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日時:2025年10月17日
距離:388.9km
時間:8時間43分
距離と時間はGPSデータによる。

ここしばらくWR250RのハンドルはProTaperのContour Woods Highを使っている。林道では扱いやすいのだが幅が800mmと私にしては広く、グリップ(直線)部も短いのでカットもできない。久しぶりに低めで幅も狭いハンドルに交換してみたくて物色していたところ、WeBikeで安価なハンドルがあったので購入してみた。
買ったのはRISE CORPORATIONのファットバーLOWタイプ。RISE CORPORATION自体はディスカウントの通販ショップなので、作っているのは中華メーカーだろう。

幅は800㎜だが両端を15mmカットしたので770mmになる。これでグリップ/レバークランプの直線部分はギリギリだった。

価格はブランド品の1/4~1/3だが、特に気になる点はなかった。材質は6061-T6ということなので、成分が正しくてT6処理(熱処理)がきちんと行われていれば強度も十分だろう。切断した時の感触では、普通に粘りがあり異常はなかった。

私の基準はRenthalの701タイプで、以前はリックジョンソンモデルとされていたもの。寸法的には昔のXR250(XLR250R)に近い。その後、ED-Lowという名前になり、今はCRF150/230と呼ばれているようだ。Renthalの789はTrickerやSerrow250でよく使っていたもので、高くて幅が狭く、引き(E)が大きいのでツーリング向け。最近のモトクロッサーは引き(E)が小さ目で、50~60mmが多いようだ。RISEのLOWは高さが低めの標準的な寸法になっている。

IRCツーリストを履いたオフロード用ホイールにAFAMの47Tスプロケットを装着した。以前は112コマのチェーンで48Tだったが、オンロード用ホイールにしたときに110コマ―43Tに変更していた。110コマで48Tだと、後輪がノーマルより5.7mm前になるので装着が困難。110コマで装着可能な47Tのスプロケットにした。ノーマルよりは約9%ショートになるが、ツーリストは外径が大きいので、これも考慮すると約5%のショートになる。
WR250RはノーマルのスプロケットがF:13T、R:43Tになっている。林道などではもう少しショートの方が走りやすく、ツーリングがメインであればF:13でリアは46~48Tあたりが使いやすいと思う。最近はなぜか45~47Tのスチールスプロケットが入手しずらくなっていて、よく使っていたDRCも生産中止になっているようだ。Webikeで検索してみても、よさそうな適合パーツが見つからなかったが、250”X”で検索するとAFAMがヒットした。理由は不明だが”R”が適合パーツから外れてしまっているようだ。
スプロケット自体はWebike掲載の写真と異なり普通の形状で、テーパーザグリとフラットザグリの穴が各6か所空いている。WRのノーマルのボルトはフラットの穴、今使っているYZ用のボルトはテーパーの穴を使えばよく、兼用になっているようだ。

リアアクスルの位置。計算上はノーマルより1.3mm前なのでほぼ定位置になるはず。

スイングアームとのクリアランス。112コマ-48Tより10㎜ほど狭くなるが、フラットな路面がメインでぬかるみなどには行かないので、まだ許容範囲だろう。
交換して舗装路を少し走ってみたが、ツーリストに慣れているためか、この組合せの方がコーナーを曲がりやすい気がする。また、一般道だと低めのギアの方が加速もよくて使いやすい。

2017年の生産中止から8年目になりオプションパーツの在庫もなくなったり少なくなっているようなので、まだあるうちにということで、Y’S GEARの外装セットを購入した。左右シュラウド、左右サイドカバー、前後フェンダー、ヘッドライトカウル、シート表皮がセットになっている。シートはローダウンに変更して黒になっているので表皮は使わない。
価格は約3万円でパーツを個別に買うよりはかなり安くなる。シュラウドなどはそれほどでもないが、デカールが結構いい値段みたいだ。ただ、オプションの部品は単品購入はできないと思う。

9年目で8万km弱走行した外観。ぱっと見はそれほどでもないが、たくさん転倒しているのキズだらけ。シュラウドのタンク取付部分やシュラウドの内外の結合部の一部が破損している。

外装の取外しは10分ほどで完了。

装着も同様だが、ヘッドランプの組み換えが必要。ヘッドランプは輸出用(UK仕様)を使っているので、白のライトカウルを別に用意した。

セットのライトカウル。サイド部分が黒になっている。カッティングイートでも買ってきて真似してみようかな。

予備ホールを付けていると、遠目にはそれほど走っていないバイクに見えるかも。

ダートスポーツ10月号にエンデューロライダーの装備という特集があり、ゴーグルの汚れ対策として撥水フィルムが紹介されていた。マッドではさすがにロールオフだが、ドライだとこれで済ませるライダーも多いとのこと。2種類紹介されていたが入手性のよさそうな国産のものを購入してみた。
自動車の用品ブランドであるSoft99のスポルファレインホッパーストロングという商品で、自転車やウインタースポーツを想定しているようだ。

フィルムを取り出してスマホと同じ要領で貼り付け。サングラス用の型紙が数種類入っているが、ゴーグルではカットせずに使用してもフレームには干渉しない。

視野はカバーできているし、透明度も高いので境目などは気にならない。少し水をかけてみたところ、貼っていないところよりはよく弾くようだ。基本的に雨の日は出かけないが、ここのところにわか雨が多いので、そのうち効果を試すことになるかも。

荷物をたくさん搭載するときには、重量物をサイドバッグに入れて重心を下げた方が乗りやすい。サイドバッグサポートを装着してTouratechのクリックを取付けてもよいのだが、サポート自体で重くなるし、ロングツーリングでない限りクリックの容量(28L)は使わないと思う。そこで、もう少しコンパクトなサイドバッグとして、DFGのサイドバッグベースにして、同社のモジュールモトパックをサイドに装着することにしてみた。

他社製でもあるがバッグを斜めに装着して、立ったときなどにジャマにならないようにしている。

マフラーにはデイトナのヒートガードを取付け。

タンデムステップを外しているので、ベルトをかけるためタイダウン用のフックを付けてみた。また、マフラーの根元には耐熱テープを巻いている。

サイドスタンド側には15Lのバッグを装着。これで、テント、夏用シュラフ、チェア、ガスボンベが入っている。

マフラー側には7.5Lを取付け。バーナー、メスティン、シェラカップなどの調理器具が入っている。あとはシートの上の上にマットを積んで、衣類などをバックパックに入れれば、最低限のキャンプには行けるはず。また、15Lのバッグを買い足せばもう少し容量を稼げる。

先日取付けた携行缶との併用はやめた方がよさそう。必要ならバッグの横に取り付ければいいだろう。

マフラーとのクリアランス。少し走行してみたところ、溶けたりする様子はなかった。あまり余裕はないので、念のため断熱材を張った方がいいかもしれない。

ずいぶん前に購入していたし、ガソリンタンクをIMSから純正に戻したときにも手元にあったのだが、面倒で先延ばしにしていたプラグを、重い腰をようやくあげて交換した。
今回はMOTO DXプラグからイリジウムプラグにした。前回交換したのはIMSビッグタンクを取付けたときなので約3万8千㎞使ったことになる。外したプラグはかなり錆びているが機能には問題ないようだ。なお、MOTO DXプラグはWeBikeのWR250R適合パーツに出てこなかったのでイリジウムにした。NGKのホームページでも適合表にMOTO DXプラグは”なし”になっている。前回はあったように思ったのだがどうしたのかな。