デルタ トルクヘッドパイプ & DRCスプロケットアダプター


 バレル4-Sサイレンサーと同時に手配していたのだが、油圧クラッチを取付ける際に外すことになるので、取付けないでいたトルクヘッドパイプを装着した。純正品やSP忠男製などはエキパイを下に回して長くしているが、デルタは直ぐに後ろに回した短いタイプ。特性的には高回転型になるらしい。ただし、装着の目的は軽量化・錆防止と冬にレッグシールドを付けるときにジャマになりにくそうというもの。もっとも、レッグシールドは自作になる予定なので、作ってみないとわからないかも。


 純正のリアスプロケット48Tを外して、ノーマルの16インチホイールに移植。セローホイールにはDRCのスプロケットアダプターを取り付けた。歯数は同じだと面白くないので50TのDRCスプロケットにしている。チェーンは124Lでは短いので126Lに交換した。前14T後50Tだと100km/hで約7300回転なので、連続走行でもそれほど問題ないだろう。(セロー純正の15T/48Tだと100km/hは約6500回転)


 ヤフオクなどで見かけるエアクリーナーの穴開きフタを買ってみた。フタの上側(吸気側)にも穴が開いている。下は純正のフタ。


 フタを外したところ。上から空気が来てエアクリーナーを通過して下に抜ける構造。


 穴開きフタを装着。エアクリーナーが見えるようになる。少し走ってみたが、エキパイを含め効果は不明。


 すでにUSB-AとUSB-Cを各1ポート装着しているが、不足する場面がありそうなので、デイトナのシガーソケットタイプを増設。ポートが不足するときには、ここにUSB-A/USB-C各1ポートのアダプタを挿入するつもり。また、電熱シールドのような、シガーソケットタイプの電源として使うこともあるかもしれない。

 
 

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DFGフレックスブーツ2.0オフロード


 DFGのフレックスブーツオフロードを購入。ここしばらくトライアルブーツを履いていたので、MXブーツは久しぶり。


 DFGのフレックス2.0シリーズは普段履きの靴とサイズ差が小さいとのこと。厚手の靴下を履いた状態で、普段のスニーカーなどより0.5cm大きい25.0cmでちょうどよかった。ただし、MXブーツなので足首などはそれなりにタイトな作りになっている。


 ツーリングがメインなのでブロックソールを選択。ビブラムではなくDFG独自のソール。


 バックルは金属のピンをひっかけるタイプ。ちょっと使いにくいかな。脹脛部のベルト長さは足りているようだ。


 GaerneのBalance Pro Techとの比較。フレックスブーツの方が背が高くバックルが1本多い。厚みもあるのでWR250Rのチェンジペダルは1ノッチ上に上げた。トリッカーのチェンジペダルは上限近くにセットしていたため、調整しなくてもよさそう。


 フレックスブーツ(右)は片側約1.4kgと、MXブーツとしては軽量。本格的なブーツは2kgぐらいあるようだ。Balance Pro Tech(左)は片側1kgとさらに軽量。その代わり、プロテクション性能はそれなり。


 購入理由はBalance Pro Techのソール摩耗。踵以外にも、左(チェンジ)側はステップの当たる部分のミッドソールが見えるぐらい摩耗している。ソール以外はまだ使えそうなので、張り替えてもらおうかな。

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MAGURA 167HEYMEC 油圧クラッチ装着


 以前、WR250RにはMAGURAの油圧クラッチ装着していたが、2年半24,000kmほど使ったところ、スレーブシリンダーからの油漏れを発見したので取り外していた。
 スレーブシリンダーはアセンブリ交換になるが、補修部品が供給されているので、セロー250/トリッカー用のスレーブシリンダーを購入した。WR250Rのスレーブシリンダーは51-53mm(#120655)で、セロー250/トリッカー用は60-62mm(#120651)となっており、ロッドの長さが違うようだ。ブリードバルブ付きのバンジョーボルトも同時に注文。マスターシリンダーのリペアキットは欠品中だった。


 ミネラルオイルはMAGURA純正が高価なのでシマノのオイルを購入。MAGURA100mlの値段で1L買える。オイルはスレーブシリンダー側からシリンジで注入せよと説明書に書いてあった。


 スレーブシリンダーを取り付けたところ。ストローク調整用のワッシャーは、クラッチキットに付いていたものが見当たらないので、適当なものを1枚入れた。


 MAGURAのマスターシリンダーはノーマルのスイッチボックスでも使えるが、デイトナの小型スイッチにしているので自由度は高い。


 操作力はかなり軽くなり、指1本でも楽に切ることができる。WR250Rのクラッチスプリングと工房きたむらのリテーナーの組合せで使っており、リテーナーに付属のワッシャは2枚入れているが、キレを重視するなた1枚でよいかも。また、トリッカーはWR250R以上にクラッチの遊びが変化するので、油圧だと一定に保てるのもメリット。

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タペットクリアランス調整


 タペットの音が大きいような気がしたので確認してみた。排気側は0.10~0.15の規定値に対し0.12だったので0.10を狙ったが、最終的には0.11ぐらいになった。吸気側は0.05~0.10に対して0.11と少し外れていた。こちらは0.05狙いで調整し、0.05のゲージが通って0.06が通らないぐらいにした。排気側はそれほどでもないが、吸気側はタンクを外しても調整しにくい。調整後、タペット音は小さくなったようだ。


 クランクシャフトとアイマークの点検プラグはマイナス溝だったので、六角レンチが使えるタイプに交換。青と赤があるが、Amazonで安い方の赤にした。

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剣山


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【1日目:2026年4月25日】
 距離:429.4km
 時間:17時間48分
【2日目:2026年4月26日】
 距離:22.0km
 時間:26分
距離と時間はGPSデータによる。
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サイドスタンドスイッチ撤去


 林道でスタンディングしたときにエンストしたので、原因の可能性を調べていたら「意図せずにサイドスタンドを下げてスイッチが切れる」というものがあった。WR250Rでは撤去しているのでトリッカーも取り外すことにした。
 サイドスタンドスイッチの配線は左タンクシュラウド/サイドカバーの裏側、エアクリーナーボックスの前あたりにコネクタがある。


 スイッチ配線を外してキタコのキャンセラーを装着。


 スイッチ本体も撤去した。


 トリッカーのサイドスタンドにはZETAのプレートを付けていたのだが、フルサイズ化したときにセロー用のスタンドに交換した。ねじロックを塗布していたりしたので移植はせず、Amazonで安価な中華製を手配してみた。サイドスタンドの出来栄えにもよるだろうが、割としっくり収まっておりガタもないようだ。


 跳ねあげた状態でも干渉などの問題はない。

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DRC デュラ フロントスプロケット14T


 トリッカーをフルサイズにしたこともあってWR250Rで林道へ行くことは少なくなりそうなので、フロントスプロケットを14Tに高速寄りに振ってみた。ノーマルの13Tに比べ約7%ハイギヤードになる。


 高速道路を少し走行してきたところ、6速100km/h(メーター読みだと110km/h)で約6600rpmから6000rpmに回転が下がるので、流れに乗っての巡行が少し楽になる。大体このペースで走行したところ、燃費も約30km/Lとまずまずの値。その代わり、一般道では6速の範囲が60km/h以上(約3600rpm)になる。同じ回転数だと13Tで約55km/h、12Tで約51km/hなので、一般道ではギアチェンジが多くなるだろう。加速に関してはそれほど遅くなる感じはしなかった。

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TGRフロントハードスプリング


 トリッカーのフォークスプリングをテクニクス製に交換した。写真の上がノーマルで下がテクニクス。ノーマルは2段ピッチでテクニクスによれば3.8~4.2N/mmとのこと。TGRハードスプリングは4.4N/mmのシングルレートになっている。
 トリッカーは初期ストロークが柔らかく、ノーズダイブも大きくなっており、WR250Rに乗った後だと変な感じがした。セローWR250Rはシングルレートなので、トリッカーもテクニクス製のシングルレートに変えてみた。
 テクニクスの推奨値は
  オフロード:15W・油面120mm
  トライアル:10W・油面120mm
  ストリート:15W・油面115mm
となっている。ノーマルサスの規定値はヤマハG15で油面115mm。なお、テクニクスの10Wは37.9cst(40℃)、15Wは51.3cst。ヤマハはG10が33.2cstでG15が47.4cst。今使っているカヤバのG10Sは41.2cstで、G15Sは58.8cst。同じような呼びでもメーカーによって粘度が違ってきており、カヤバのG10Sはテクニクスの10Wと15Wの間で10W寄りになっている。今回は油面120mmにしている。


 オンロードだけだが少し走行してみたところ、ブレーキ時のノーズダイブは小さくなっている。全体的には普通のオフ車に近づいた感じで、特に違和感はなかった。オイル粘度はオフロードの推奨値より低いが、林道などでもスピードは出ないし、どちらかというとポヨンポヨンとした感じの方が好みなので、このままでいいかと思う。

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フルサイズ化


 「当面ノーマルサイズで」と思っていたが、結局フルサイズ化した。ヤフオクなどで予備ホイールを物色していたが、トリッカー、セローともなかなかよいのが見つからない。トリッカーは数が少ないし、セローは程度がよいとなかなかの値段。中古に新品の半値以上出すのは馬鹿らしい気がして、セローのホイールセットを購入した。
 フルサイズ化の場合、リアはIRCのツーリストが定番だが、買い物などにも使うので前後ともダンロップのD605。セロー250のときはフロントを3.00-21にすることが多かったが、フェンダーとの隙間が小さそうなので、今回は純正サイズの2.75にした。リアは120/80-18のチューブレス。


 チェーンはノーマルの120Lから124Lに変更。計算上はノーマルより後輪が後ろにくるはずだが、スネルカムは2.1ノッチとあまり引かれていない。スイングアームのクリアランスを考慮すると126Lの方がよさそうだが、チェーンを変えずにノーマルホイールを装着できることを期待して124Lにしている。


 スイングアームのクリアランスは一応確保。ツーリストの場合はD605より外径で29mm大きいので、隙間がこの状態より14.5mm小さくなる。126Lにしたらクリアランスが約12.7mm大きくなるが、どうせツーリストを履くならもっと減速比を大きくする方が用途に合うかな。


 セロー250とトリッカーでは前輪のブレーキディスク径が異なるので、Amazonでバイクパーツセンター製を購入。ヤマハの15号という規格サイズのようだ。製造は中国だった。フロントディスク外径はセロー250が245mm、トリッカーが220mm。有効径は不明だが外径から片側-15mm(直径で-30mm)とすると215^2÷190^2になるので、セローに比べブレーキ力が0.78倍低下することになる。ただし、私の場合はブレーキマスターをYZ用に変えており、押付力が11^2÷9.5^2で1.38倍になっているので、トータルで約1.05倍とトリッカーのノーマル並みになっているはず。


 メーターギアはセロー225用の中古品でヤフオクで落札。一番安いものだったので、内部に錆があったりして状態はよくなかったが、掃除してグリスを塗ったら正常に動作した。ギアケースの外側はシャーシブラックで塗装。


 サイドスタンドもセロー250用に交換。写真ではあまり差がないように見えるが、トリッカー用(左)だとかなり傾いている感じ。


 ホイールを外したとき、前輪ブレーキパッドが片減りしているように見えたので、赤パッドを手配。片減りは錯覚で均等に摩耗していたが、せっかくなので赤パッドに交換した。

 少しだけ走行してみたところ、コーナーで少し”立ち”が強く、21インチ特有の感じがする。トリッカーの軽快感が少し薄れるが、林道などの悪路には強くなるはず。足付も悪化するがローシートが付いていることもあり、普段使いでも特に問題はなさそう。

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朝来


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日時:2026年4月12日
距離:231.7km
時間:6時間26分
距離と時間はGPSデータによる。
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但馬海岸


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日時:2026年4月8日
距離:390.6km
時間:8時間40分
距離と時間はGPSデータによる。
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パフォーマンスダンパー


 トリッカーにパフォーマンスダンパーを装着。息子のMT-09SPにも付いており、「乗った感じがよくなった」と言っていたので購入してみた。私自身は装着後のMT-09SPにしか乗っていないので、取付前後の差異は体験していない。

 鈴鹿山脈ツーリングから投入したが、予想通り大きな変化は感じない。高速道路での直進性がよくなったような気もするが、同じ条件で比べたわけではないので何とも言えない。


 ついでにプラグも交換、イリジウムプラグにしてみた。2018年のモデルチェンジで熱価が1番上がっている(DR7EA→DR8EA)。こちらも乗って変化を感じるものではないな。

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