
軽量化を目的としてマフラーをデルタのバレル4-Sに交換した。以前のモデルはテールピースが黒かったと記憶していたが、最近はガンメタになっているようだ。ステッカーも小ぶりなデザインになっていたが、これは剝がしている。

ノーマルとの比較。ノーマルは約4.8kg、バレル4-Sは約2.2㎏とのことなので、約2.6kgの軽量化になる。重心から離れた位置にあるので、運動性に対する効果も大きいようだ。

政府認証なのでJMCAの銘板が付いている。

触媒はミッドパイプに設置。
ノーマルサイレンサーの排気音。かなり静かで、アイドリングでは72dB(A)前後の音量。吹かすと95dB(A)ぐらい。なお、測定は排気口後方45度、50cmの位置なので、一応、近接排気音測定方法になっていると思う。本来は最大出力の半分の回転数を維持するらしいが、タコメーターがないので適当に回している。
バレル4-Sストックの状態。ポコポコと響く音であまり評判がよろしくない。排気がテールピースに当たって発する音らしい。アイドリングで84dB(A)と少々うるさい。回転を上げるとそれほどうるさく感じない。
テールピースを外すと音が変わる。音量もアイドリングで77dB(A)前後に低下する。音質も悪くない感じだ。

ということで、先人の教えにしたがって排気口に内径32mmの耐熱ホースをかぶせてみた。写真を撮り忘れたが、ステンレスの針金を巻いて固定している。

テールピースの内側にグラスウールを詰め込む。FMFのQ4は構造が少し異なるが、テールピース部まで消音材が詰め込まれていた。
改良後の排気音。アイドリングで79dB(A)前後。音質もテールピースに響く感じが減少している。
交換後、高速道路を含め少し走行したところ、排気音が少しだけ大きくなった以外、ノーマルと特に変わった感じはなかった。高回転でノーマルマフラーに比べて回りにくくなることもないようだ。
【使用した騒音計】

アマゾンで2,500円ぐらいのもの。9V乾電池電池1個を使う。

MAX/MINを記憶する(電源OFFでリセット)が、動画のような速い動きにはついてこれないようで、最大値のチェックには使えなかった。測定はAスケールのみ。