南会津


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【1日目:10月23日】
 距離:476.8km
 時間:12時間55分
【2日目:10月24日】
 距離:201.1km
 時間:4時間32分
距離と時間はGPSデータによる。

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AFレッグ風防 CT-02-B


 普通のカブやスクーターはレッグシールドがあるがCT125にはないので、寒くなるとヒザが冷たくなると思われる。旭風防からレッグシールドが発売されているので、少しかっこ悪くなるような気もするが購入。


 ステアリング下のカバー固定ねじを利用してステーを装着。ステーにシールドをボルトとナットで固定する。


 下はアンダーパイプにU字クランプで固定。シールドとの接続はトリムクリップになっている。


 前から見たところ。風防とセットで付けると、前からの風はほとんど防げそうだ。

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旭風防 CT-T11ロング風防


 防寒対策第2弾として風防を購入。CT125用の風防は何種類か販売されているが、どれも高さが低めのようだ。座ったときに目線の少し下ぐらいが使いやすいのだが、高いものでもアゴ辺りまでのものが多い。一番高そうに見えた旭風防のCT-T11にしてみた。


 一般的な風防と同様、ハンドルにクランプとステーで取り付ける。


 布タレが付いているのだが、赤黒なので車体色に合わないような気がする。


 そこで染めQを使って黒く染めてみた。70mlのスプレー缶1本では足らず、2本使うことになった。


 ウインカーをヘッドライト横に移設しているので、邪魔にならないよう布タレに穴をあけてタイラップで固定。布タレの下の部分はサイドリフレクターの取付け穴を利用するステーが付属しているが、ウインカーのところで固定されているので使用しなかった。

 シールドの上端は目線よりちょっと低く、少し背中を丸めれば風が顔に当たらない程度。裸眼ではあまりスピードは出せないが、シールド付のヘルメットなら気にならないと思う。

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ホンダ純正グリップヒーター


 東京は気温が下がってきたので、そろそろ冬支度を始める頃になってきた。冬の装備としてCT125用にグリップヒーターを購入。各社から出ているが今回はホンダ純正にしてみた。


 グリップとスイッチ、ハーネスなどのセット。右のグリップはスロットルコーンと一体になっている。ノーマルの鉄ハンドルに使うスペーサーも付属しているが、ZETAのアルミハンドルに交換しているので未使用。


 装着はグリップを交換し、スイッチボックスを取り付け、ハーネスを接続するだけ。電源はヘッドライト内のサービスコネクタに接続する。


 ついでにハンドガートも外して、ハンドルカバーも装着。ハンドガードに取り付けるZETAのカバーも持っているが、このタイプの方がすきま風が入りにくく、ちょい乗りなどでは使いやすい。


 ハンドルカバーはハンドルとレバーに差し込むが、CT125は左にレバーがないので、ちょっとブラブラする。バーエンドのボルトをハンドルカバーの外から締め込んで固定してみた、


 ZETAのハンドガードのバーエンド部分のみ使っている。Address125はハンドルカバーのみで冬を越したので、都内のちょい乗りならグリップヒーターがなくても、それほど冷たくならないと思う。ヒーターが役に立つのはツーリングのときかな。

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佐久


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【1日目:10月1日】
 距離:385.5km
 時間:12時間54分
【2日目:10月2日】
 距離:182.1km
 時間:4時間51分
距離と時間はGPSデータによる。

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佐渡島


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【1日目:9月24日】
 距離:366.3km
 時間:6時間4分
【2日目:9月25日】
(ホテル~新潟港)
 距離:7.9km
 時間:13分
(両津港~両津港)
 距離:297.5km
 時間:8時間58分
(新潟港~ホテル)
 距離:10.9km
 時間:23分
【3日目:9月26日】
 距離:436.8km
 時間:7時間54分
距離と時間はGPSデータによる。

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HJC HJ-27 FRAMELESS ELECTRIC SHIELD


 少し前に購入したヤマハのYX-6 ZENITHHJCのDS-X1がベースになっている。DS-X1にはスノーモービルバージョンが発売されており、電熱シールドが装着されいる。ベースとなる帽体は同じと思われるので、この電熱シールドを入手。販売しているショップが見つからなかったのでe-bayで購入した。


 シールド本体とケーブルのセットになっている。


 ケーブルは「シールドに接続」、「中間のカールコード」、「バッテリーに接続」の3本構成になっている。


 シールドを装着。上下にヒーター線が通っている。シールド自体2重構造なので、東京なら電気を通さなくても曇らないと思われる。


 シールド左にコネクタがありケーブルを接続する。ケーブルクリップも付属していた。


 バッテリー接続の端子をカットして、シガープラグを取り付けてみた。必要なときのみ接続して使うつもり。

 効果のほどは寒くなってから確認してみよう。

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FOX Racing Legion Softshell Jacket


 主に林道ツーリングで使用しているFOXのLegion Jacketがくたびれてきたので、新しいもの(たぶん2021年モデル)FC-Motoで購入。Softshellという名前が付き伸縮性のある生地になった。フロントは左右と胸にポケットが付いている。


 背面にもポケットがある。


 インナーはメッシュになっている。アウターに通気性はないようだ。


 最大の特徴は袖を外してベストにできること。


 外した袖は背面のポケットに収納できる。


 旧モデルとの比較。シルエットは同じような感じ。プロテクタの装着を考慮しているためか、丈や袖の長さに比べ、幅は全体にゆったりしている。また、一般的なジャケットと異なり、ファスナーは右側にスライダーがある。


 肘部のシャーリングなども廃止されている。


 以前あったベンチレーションは廃止された。袖を外せば涼しいので、ベンチレーションはなくてもいいと思う。


 旧モデルの袖口は2重構造で気に入っていたのだが、一般的なベルクロになった。右の手首を締めると神経が圧迫されるのか、指が痺れやすいので、ちょっと残念な変更。

 朝の気温が22~3℃のとき、長袖シャツの上に着用したところ、特に寒くはなくちょうどよかった。日中は30℃近くまで気温が上がったので暑かったが、袖を外すと涼しくなった。生地も丈夫そうなので、林道ツーリングなどで使うことになるだろう。

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スペシャルパーツ武川 パワーフィルター & JWL Sports Wave125i インテークパイプ


 スペシャルパーツ武川から純正エレメント交換タイプのパワーフィルターが発売されていたので買ってみた。エレメントは粗目と細目のスポンジが付属。下の細目の方を使ってみる。


 ノーマルのフィルター。一般的な乾式タイプ。


 インテークパイプが細くて長い。中低速を重視しているためかな。フィルターだけ換えてもインテークパイプが抵抗になりそう。


 ということで楽天などで見かけるJWL SportsのWave125i用を取り付けてみた。径が太くなるので、エアクリーナーボックスを別に買って、穴を拡大している。隙間はバスコークで埋めている。


 車体のカバーにも当たるので、少し削っている。

 試走したところ、特にツキがよくなったり、悪くなったりもしておらず、あまり大きな差は感じない。変更前からそうだが、発進時はそれほどでもないが、4,~5,000から上はパワーが出ている感じがして、車の流れに乗って走るには十分かな。最高速などピークパワーは上がったかもしれないが、試していないので不明。なお、武川が準備しているFIコンTYPE-eのプリセットは、空燃比計で見る限り12~13の間で少し濃い目なので、薄くなる方向(13強狙い)で調整している。

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YAMAHA YX-6 ZENITH


 HORNET ADV(左)がくたびれてきているのと、別に少し思惑があってYAMAHA YX-6 ZENITH(右)を購入した。


 全体の大きさは同じような感じ。


 YX-6はワンタッチバックルになっている。同じLだが新品ということもあってYX-6の方がタイトな感じ。


 オプションのピンロックシートを装着している。シールドが平面ではなく段差があり、変な感じがしないか心配だったが、特に違和感はなかった。


 HORNET ADVは1,596gだが、


 YX-6 ZENITHは1,764g。160gほど重いが、かぶってみたところでは、差はわからなかった。


 ついでに手持ちのヘルメットの重さを測ってみる。まずは、GT-Air2


 1,645gなので、HORNET ADVより重い。インナーバイザーがあるためかな。


 SIMPSONのM50。他のヘルメットはLサイズだが、これだけはシルエットを重視して、Mサイズにしている。


 本体とアライのバイザーで1,234g。


 ゴーグル込みだと、


 1,351g。これでも、他のフルフェイスよりは軽い。


 アライのトライアル用ヘルメット、ハイパーT。バイザーはツアークロス3用。


 ジェットなので1,135gと軽い。


 ゴーグル込みだと、


 1,276gとなり、SIMPSONより少し軽い程度。


 カーボンハイブリッド構造のZEALOT FlyboyJet、アライのバイザー付き。


 896gと軽い。


 ゴーグル込みでも、


 1,035gと1kgを少し超える程度。


 高速道路を走れる半キャップのHONDA VIZVY。主にCT125でのチョイ乗りに使っている。


 753g。当然ながら一番軽い。

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リアキャリア交換


 WR250Rにはデイトナのマルチウイングキャリアを装着している。


 その上にE251モノキーベースベースを装着しているが…


 マルチウイングキャリアがツーピース構造な上に、E251も厚みがあるので、取付面がかなり高くなってしまっている。


 オークションで板一枚のキャリアを見つけたので購入してみた。取付方法はマルチウイングキャリアと同じだが、皿ボルトでキャリア本体を直接車体に固定している。


 厚さ約4mmでアルミ製のようだ。モノキーベース用取付穴加工も簡単だった


 以前に購入していたM9Bモノキーベースを装着。キャリアとベースの間には10mmのスペーサーを入れているが、交換前よりは高さを低くすることができた。


 当然ながら、同じようにケースを付けることができる。


 キャリアやM9Bモノキーベースにはベルトの幅ぐらいのスリットがあるので、トレックマウントバッグも簡単に装着可能。日帰り林道ツーリング程度なら、これで十分かな。

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GIVI WL901 ウエイトレス


 WR250RではGIVI TREKKER DOLOMITI の30Lのケースを使っているが、バイクを押したり傾けたりすると、かなり重いような気がする。このため、WRにはあまり搭載せずに、BOLTやCT125で使うことが多くなっている。バッグより便利でもう少し軽いものということで、GIVI WL901 ウエイトレスを購入した。


 重量は2.5kgぐらい。


 DOLOMITI DLM30Aはオプションのラックやハンドルを付けていることもあって、5.5kgと倍以上重い。


 モノキーベースに取り付ける。鍵は以前に購入した5 key setの最後の1本に交換した。今持っているケースはすべて同じキーで開閉/着脱できる。


 ケースの開閉はスーツケースによくあるようなダイヤル式。いちいち鍵を取り出さなくてもよいのが便利そうだ。


 これもスーツケースによくあるように、ファスナーで拡張できる。容量は29L→34Lになるとのこと。


 防水ではないので防水インナーバッグが付属する。また、蓋の裏にポケットも付いている。ポケットはバッグをたたんで入るサイズになっている。


 フタとの間のベルクロを外すと180°開くことができる。


 木島平キャンプ・ツーリング時の装備。両サイドバッグには。テント、シュラフ、チェア、ピローやコッヘル、バーナー、ボンベ等、キャンプ道具一式を搭載。トップケースには着替や雨具に加え、途中で仕入れた食材などを収納した。シート上にはマットを積んでいるが、ダッフルバッグ等にすればもう少し搭載量を増やすことができそうだ。
 夜は拡張してヘルメットを入れ、スマホやApple WatchのUSBバッテリーでの充電に使った。テント設営時には180°に開いて、物置きに使えるのが便利だった。

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