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日時:2026年8月1日
距離:215.4km
時間:6時間45分
距離と時間はGPSデータによる。
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WR250Rのハンドルを交換した際、グリップがかなり緩くなっていた。触っても少しネチャネチャした感じがするので交換。接着剤ではなくねじで締め付けるロックオングリップを買ってきた。EMIG 2.0 V2はインナーパイプが樹脂製でエンド部分をグリップエンドカッターで簡単に切り取れる。Youtubeではジェフ・エミッグ自身が説明してくれている。もう1個、EMIG PRO V2も買ってきたが、こちらはエンド部分がアルミで補強されており、オープンエンドで使うにはドリルで穴を空ける必要があるとのこと。こっちはトリッカーでハンドガードを外して乗るときに使おう。

グリップの根元を六角レンチで締めると固定される。このためスイッチ類は少し内側になるが、小型スイッチに交換していることもあって取り付けには問題ない。

スロットル側は最近のグリップヒーター同様、適合するカムに付け替えて取り付ける。WRやトリッカーは付属のKタイプカムが適合。スロットルはハイスロではなく、標準的な開度になるようだ。クラッチ側と合わせるためか、スロットルホルダーとの隙間が大きくなっている。スイッチが遠くなるが、左右とも操作性に違和感はなかった。

ついでにタンクキャップをキーレス化。ミニトレ(GT50/80)のタンクキャップ(互換品?)をメルカリで購入。ヤマハのガソリンタンクはミニトレの時代からセロー225やWR250Rまであまり変わっていないようで、RZ250なども同じタイプらしい。長距離ツーリングで宿泊する場合は鍵付きの方がよいが、私の普段使いならキーレスの方が便利だな。

前後D605だったトリッカーのタイヤを交換。後輪はWR250Rで履いていたTR-011 TOURISTを外して装着。WRは昨夏の北海道ツーリングで前後GP-610を使用し、帰ってきてから後輪だけTOURISTに交換していた。その後、ホイールごと前後D604にしたので、1,000kmほどしか走行していないはず。

コンプレッサーは持っているのだが、吐出量とタンク容量が小さいので勢いが弱く、そのままではビードを密着させることができない。D605を装着したときと同様、ビードクリームを塗ったゴムホースを入れて空気を入れ、ある程度圧力が上がったところでホースを引き抜いた。

チェーンは520化しており106リンクを使用。F:13T、R:45Tで調整範囲は限界。これ以上伸びたら104リンクに戻すしかないかな。

後輪をギリギリ後ろまで引いているので、外径の大きいTOURISTでもスイングアームとのクリアランスを確保。

前輪は新品のGP-610にして、ビードストッパーを1個装着。F:120kPa、R:80kPaにしておけば、大体どこでも走ることができるし、慣れていることもあって操縦性にも違和感がない。後輪もGP-610を買ってきたので、TOURISTが摩耗したら前後GP-610にするつもり。

TOURISTを取られたWR250Rは前後D604のオンロード仕様に戻った。ただし、フロントスプロケットは12Tのままなので、約7.7%ローギアードになっている。この程度であればあまり回りすぎる感じはなくて普通に使える。

WR250Rのクラッチスプリングを交換。フリクションプレートは約6万㎞で交換したが、スプリングは変えていなかった。寸法を測ってみたところ、ノギスなので少々不正確だが自由長で40.5~40.9mmだったので、まだ限度(39.14mm)にはなっていなかった。

写真を撮り忘れたけど工房きたむら製リテーナーキットも装着。いずれにしても外から見えないのでステッカーを貼り付けた。
ワッシャーは2枚入れたので、クラッチ操作は少し軽くなったかな。少し走行してみたが、繋がりなどに変化は感じなかった。WR250Rは「クラッチが重い」という評価みたいだが、私のWRは軽くはないけどそれほど重いという感じはしない。Y君の乗っていた初期型のWR250Rはかなり握力が鍛えられそうだったけど、関係する部品の品番は変わっていないようだ。

ZETAのSXバー付属のバーパッド。プロテーパーのものに比べても特に高さが大きい。モトクロスをするわけではないので、ここまで大きいのは不要だろう。

別売しているトライアル用の小型のものを取り寄せてみた。紫が入っているので野崎モデルかな。小さくはなったけど、まだキーを抜き差ししにくいので、結局外してしまうかも。

ここのところWR250RにはD604を履かせ、オンロード中心のツーリングで使用していた。トリッカーと被るのだが、久しぶりにオフロード仕様に変えてみた。同時にガソリンタンクもノーマルに戻している。

ハンドルはプロテーパーのWOODS HIGHからZETAのNarrow Widthに変更してみた。幅が両端で各20mm短く、高さがハンドル1本分ぐらい低い。手前への引きの感じは同じぐらいかな。Narrow Widthは元々は成田亮モデルのようだ。

オンロードをゆったり走るのであればWOODS HIGHの方がよいが、林道ではNarrow Widthの方が乗りやすい。トライアルミラーは最近のマイブームで、遮るもののない視界が広がるのが新鮮。

可倒式ミラーはどのタイプでも使っていくうちに緩くなってくるので、固定ネジを少し長めの蝶ボルトにして、ナットを標準の袋ナットから貫通のナイロンナットに交換している。調整や増締めが容易になっているが、トライアルミラーの場合、思ったほどは緩んでこないようだ。走行中の鏡面はブルブルと揺れていることが多いが、以前のものよりも大きくなっており、視線移動が大きいことを除けば、意外と見やすい感じ。

タイヤはツーリスト。スプロケットはF:12、R:47でかなりローギアード。ツーリストのタイヤ径を補正しても、6速で5速相当の回転数。一般道ではそれほど気にならにが、高速道路ではちょっと回りすぎる感じかな。まあ、ノーマルのギア比だと、高速道路を気付かずに5速で走っていることもあるので、長距離でなければ何とかなるだろう。

フロントは昨年の北海道ツーリングで使ったGP-610で5~6000km走行かな。

テストを兼ねて笠形線へ。トリッカーと比べるとさすがにサスペンションが凹凸をよく吸収しており、パワーもあって高回転までよく伸びる。ローダウンしていても足付が悪いし、重心が高くて取り回しも重いので、トリッカーほど気楽に乗れないが、フラットで道幅の広い林道ならWRの方が楽しいな。

今日のテストルート、133km、4時間44分。

最近はほとんど装着することはなかったが、R&Rのプロテクションベストの新型が発売されていたので購入した。左が旧型で右が新型。新型の方が大きく見えるが少しやせたので、XL→Lにサイズダウンしている。

旧型の生地。丈夫なナイロン製。風通しはあまりよくない。

新型はメッシュが荒くなっていて通気性が改善されているようだ。

旧型はハードパッドが付属していたが、新型は柔軟性のあるCE2タイプ。旧型よりは軽くて動きやすい。なお、バックパックを背負っていることが多いので、背中のパッドは外している。

脇の部分はCEではなく普通のエアスルータイプ。これも外して使っている。

胸のパッドは上下の長さが短くなっている。普段は柔らかいので動きやすい。

胸パッドのポケット。長い旧型も装着可能になっている。旧型のハードパッドは長いので前かがみになると、下から肩のあたりを押される感じが不快だった。新型は胸パッドが柔らかくて短いので、不快感が解消した。
以前はMX用のハードタイプも持っていたが、林道では枝やツタが当たって切れたり、刺さったりする方が怖いので、丈夫なナイロン生地のものがいいと思う。また、首回りがスカスカだと不安なので、襟付きジャケット(ベスト)も必ず着るようにしている。

WebikeのセールでOGIOのハイドレーションバッグが安価になっていたので購入。暑い時期の林道ツーリングではモンベルのバックパックにハイドレーションを装着していたが、荷物はあまり入れないのでハイドレーションがメインのバッグにしてみた。

ベルトはクリーガ風のクアッドロックになっている。

吸口を回転させ90°にすると水が出る。

容量は3Lなので十分だろう。今までは2Lのものを使っていた。500mLペットボトル2本とクラッシュアイス1個を入れることが多い。

ホースにはコネクタが付いていてワンタッチで外すことができる。

水色のレバー2本を外すと口が開く。
両方とも阿舎利ツーリングで投入してみた。動きやすいのでプロテクタを付けている違和感はほとんどない。プロテクタの方は上にジャケット(ベスト)を着ていたので、通気性の変化は感じなかった。私はあまり行かないが、難所をイゴイゴするような場合は、空調ベストと組合せるとよいかも。
ハイドレーションも普通に使える感じ。ベルトを調整すれば体に密着するので体の動きを妨げない。

トリッカーのチェーンサイズを520にした際、チェーンのコマ数104のものを使ったところ、スネイルカムが”3”の位置ぐらいで標準設定に近い状態になった。少し摩耗したD605だとスイングアームとのクリアランスは問題ないが、ツーリストを履いたりする場合は、もう少し隙間があった方がよいと思う。
物置にWR250Rの標準である108コマのチェーンがあったので仮付けしてみた。さすがに4コマ大きいと調整しきれない。

グラインダーで2コマカットし、106コマにしたらスネイルカムの”12”ぐらいの位置になった。調整代が3ノッチほどしかないが、シールチェーンはそれほど伸びないので大丈夫だろう。新品の104コマを買わずに、最初から在庫をカットして使えばよかった。

スイングアームとの隙間。計算上は約16mm大きくなっている。

ヒールガードもアマゾンで翌日配送のものを購入。チェーンラインと平行に近づき、見た目がよくなった。

セロー250やトリッカーのチェーンは428サイズだが、より強度が高い520サイズにするキットが販売されている。WR250Rは標準で520なので、トリッカーを520にすれば、チェーンのクリップなどを共通化できる。

リアスプロケットはXAMから発売されている。寸法はXJR400など80~90年代のロードバイクと共通で、45Tだけスチール製が入手できた。アルミだと38~48Tまでラインナップされているようだ。今回は両方45Tを手配し、スチール製はノーマルホイールに装着するつもり。なお、装着するにはスプロケットアダプター(PCY)が必要。ISAからもアルミ製が発売されており、少し高価だがダンパー付きでPCYは不要。
フロントはXAM、ISA、力造があるようで、今回は力造製を購入した。11~13Tがラインナップされている。

フロントスプロケットを装着したところ。隙間が小さいので13Tが最大サイズかな。

428の50Tとの比較。外径がかなり大きくなっている。

そのままだとヒールガードと干渉する。

ノーマルのヒールガードは樹脂製なので、当たる部分を適当にカットした。アルミ製で格好のよいものを調達しよう。

チェーンは104コマにしたところ、スネイルカムの”3”と標準位置ぐらいになった。

D605なら隙間は十分だが、ツーリストを想定したら106コマの方がよかったかも。2コマ増やせばホイールは約16mm後ろになる。D605とツーリストの半径差は14.5mmなのでちょうどよいだろう。

サスペンションと同時に水冷服もテスト。買ったのは山善のダイレクトクールで、アマゾンで1万円弱だった。

冷媒として水を150ccほど入れた後、凍らせたペットボトルをバッグの中に入れる。

下部のポケットにポンプが入っている。

電源はUSBでモバイルバッテリー。電源を入れると背中と肩のところのチューブに水が流れる。4時間ほど連続稼働したが、10000mAhのバッテリーはほとんど減っていなかった。

気温が25~6℃とあまり高くなかったこともあり、冷凍ペットボトルで約1時間半、写真の冷却材2本で1時間ぐらい冷たさを感じた。直接冷えるので空調服よりも効果的だと思うし、使用済みの冷却材(ペットボトル飲料)は飲んでしまえばいいところがメリットかな。ただし、効果が1時間強しか持たないので、コンビニがないところでは使いにくいだろう。空調服も同様だが、山の上はそれほど暑くないので必要性は低い。有効なのは市街地走行時や、バイクを下りて歩くときかな。