海外に注文していたヘッドライトユニットが届いた。購入したのはJNS EngineeringのWR250R用LEDライトユニット。
ユニットはアメリカ製(ランプ本体は中華かな?)で、海外用ヘッドライトカウル(ボディ)に取付ける。日本のオークションでは、国内向けカウル用に同じようなコンセプトの部品が出品されているようだ。取付けの際、ゴムブッシュと調整部のスプリングは純正部品を流用する。ランプ本体は4.5インチのユニットを使っているようだ。
夜の市街地を走ってみたが、ロービームはムラはあるものの、まずまずの明るさ。ハイビームはあまり明るくない。ただし、ロービームと同時点灯なのはよいと思う。海外サイトをみても、4.5インチのLEDユニットはフォグライトが多くて、ヘッドライトは見かけない。そのうちいいものが見つかったら、換装して遊んでみよう。
おはようございます。
CBは、ショップに依頼して取付けましたから問題ありませんでしたが、セローのLED化はバルブ交換だけでDIYしたら、ローギア時にハイビーム警告灯が点くという状態になり外しました。
今は、ウィンカーランプだけLED化してます。
セローもスフィアとかのメーカー製がいいのでしょうが・・・・悩ましいです。
CBれる男さん、こんにちわ
LEDは半導体で電気の流れが変わるので、トラブルになることもあるようですね。
WRの方は、前に付けていたバハデザインのレンズに穴が開いていたので、交換部品を探していたら、この製品を見つけました。ブログのネタにもなるし、試しに買ってみましたが、林道など山の中に行くのであれば、通常の電球の方がよろしいかと。電球ならHi/Lo同時に切れることはあまりないですが、H4互換LEDだと恐らく両方同時に壊れるので、山の中で真っ暗になりますよ。
バイクメーカーならちゃんと耐久性はテストしているでしょうが、アマゾンの中華製は論外としても、用品屋さんでは有名どころでもどうかなと思っています。