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【1日目:7月30日】
・自宅→岡村港
距離:319.2km
時間:10時間13分
・宗方港→今治
距離:46.8km
時間:1時間46分
【2日目:7月31日】
・今治→高松港
距離:140.2km
時間:5時間0分
・神戸港→自宅
距離:23.8km
時間:37分
距離と時間はGPSデータによる。
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CT125にはYSSのリアショックとフォークアップグレードKITを装着しているが、どちらもオンロードを想定しているのか、ツーリングや林道では硬いような気がする。クリッピングポイントが販売しているツーリング用のフロントスプリングとリヤショックに交換してみた。

フロントのスプリング。YSSは2段ピッチだがクリッピングポイントはシングルレート。PDバルブの分スペーサが短くなっている。フォークキャップはYSSのプリロード調整付を流用した。フォークオイルも交換したが、間違ってG15を注文してしまった。指定の10Wよりは硬くなるが、再手配は面倒なのでとりあえずこのまま使ってみる。

リアサスの長さはほぼ同じ。スプリング線径やコイル径ほ同じぐらいだが、クリッピングポイントの方がばね全長が長く、上端のコイル径が小さくなっており、特に初期のバネレートは低いことが想定される。
ちょっとまたがってみた限りでは、前後ともばねが柔らかくなって動きがよくなったような気がする。

2019年2月に購入したBOLTを売却した。理由は、
(1)息子が大型二輪免許を取ってバイクを買い替えるので駐輪場所の確保
(2)リタイヤしたので、3台のバイクを維持するのは負担大
(3)長年の習慣もあって軽いバイクの方が性に合う
といったところかな。今までちょうど20台のバイクを所有したが、内8台がオフロード(CT125を含まず)。特に90年代以降は11台中7台(XLR250Baja, DT125R, TL200R, XLR250R, Tricker, Serow250, WR250R)がオフ車で、軽くてどこでも行けるバイクがメインになっている。
BOLTは約5年5か月所有し65,000kmほど走行した。長所としては、
(1)低速からトルクがありシフトダウンしなくても十分な加速をする。
(2)70~90km/hはドコドコと適度な振動で気持ちよく走れる。
(3)ベルトドライブはショックを吸収するしメンテが不要。
といったところか。逆に短所としては、
(1)リアサスのストロークが小さく、段差などでのショックが大きい。
(2)バンク角が浅く、コーナーはあまり楽しくない。(特に右)
(3)3,000km毎に4.0Lのオイル交換等、それなりに費用がかかる。
かな。特にリアサスに関しては、最近、椎間板の老化が著しく、腰に負担がかかると痛みが続くので、だんだん辛くなりそうだなと感じていた。他にも欠点はあるが、乗り方や工夫で何とかなることも多いと思う。

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(1)車両

リアにGIVIのBOXで容量は58L。リアシートにはDFGの防水バッグ(15L)とモンベルのデイパック。出発時点では両方のバッグはGIVI箱に入れていたが、お土産で荷物が増えたのでリアシート上に搭載している。なお、大間のクロネコでお土産と不要な着替えを発送したので、以降は荷物を箱に搭載。
タンクバッグはタナックスのスマートタンクバッグL。ツーリングマップル、撮影機器、替えグローブなどの小物を収納。
サドルバッグはほぼ常に付けているが、マフラー(右)側は車体ハーフカバーや荷物ロープなどよく取り出すもの、ベルト(左)側は荷物を出しにくいので、比較的頻度の低い、車載工具、パンク修理キット、エアポンプ、雨具を収納している。雨具が左側なのは、ロングツーリング以外では雨の日に走らないため。

ハンドル周り。ナビは色々試したが、結局はスマホにした。Carplayディスプレイは情報量が少なく、設定変更やルート変更などはスマホに戻る必要があり手間がかかる。また、カミさんがスマホを買い替えたので、iPhone11が余っていたこともある。ただし、集中豪雨の中では誤動作したり、コネクタに浸水したりしたので、全天候性を重視するならCarplayディスプレイの方がよいかもしれない。
右ミラーにはRAMマウントを取り付けInsta360 X4を装着。ロングアームにしているが、レンズの位置がスクリーンと同じぐらいなので、もう少し高くした方がよいかも。自撮り棒も試してみたが、片持ちなので安定しなかった。なお、北海道初日はロングアームが笛のようになって「フュー」という音が鳴っていたので、ビニールテープで隙間をふさいで対策した。外部マイクはスマホの裏に設置している。
スクリーンは純正オプション+MRAの延長スクリーン。純正スクリーンは高さが低いので顔に風が当たるが、延長スクリーンを一番上にするとおでこ辺りまでカバーできる。純正スクリーンは速度を上げると下から風が巻き上がるので、あまりプロテクション性能が高いとは言えないが、それでも雨天や高速走行はかなり楽になる。また、北海道ではこの季節、牧場の横を通るたびにコバエのような虫がたくさん飛んでくるが、スクリーンがあれば直撃を避けることができる。
あと、いつものようにGarmin eTrex20xを取り付け、GPSの走行ログを撮っている。電源供給しながらログが取れるし、データが大きくなれば自動的にSDカードへ書き出してくれるので使いやすい。
(2)服装

メインで使用したのはFOX Racing Legion Softshell Jacketで、下はジーンズ。インナーは下着がユニクロのエアリズムメッシュで、その上にMXジャージを着ている。寒いときように、フリースプルオーバーとウルトラライトダウンジャケットも持参している。基本のパターンは以下の通り。
・早朝:ジャケット+フリース+MXジャージ
・日中:ジャケット+MXジャージ⇒暑くなったら袖を外す
インテークを工夫したジャケットがいろいろ販売されているが、袖を外すのが涼しいように思う。FOXのジャケット本体は保温性のある生地で、袖を外すことで暑さ対策をしており、気温の変化に対応しやすい点が気に入っている。ただし、首周りに隙間ができるので、寒いときはネックゲイターなどを用意した方がいいと思う。なお、苫小牧の朝は10℃を切ったので、インナーを外したR&Rの冬用ジャケットとウルトラライトダウンを着用しだが、その後は低くても15℃程度だったので出番はなかった。
グローブは100%の冬用MXグローブ、普通のMXグローブ、自転車用ハーフフィンガーおよびコミネのネオプレンを持っていった。早朝が冬用MX、午前中が普通のMX、午後はハーフフィンガーにすることが多かった。集中豪雨時にネオプレンを試してみたが、縫い目から水が入るのであまり意味がなかった。
雨具はBOLT購入時に買ったワイズギア製でスクリーンを付けていることもあり、特に浸水はなかった。また、写真のブーツカバーも使ってみた。こちらも浸水はなかったが、脱いだときに足首が少し湿っていたので、跳ね上げた水が下から伝わっていたかもしれない。
ブーツはGAERNEのFUGA。一番使用頻度が高く傷んでもいるが、今回も履いていった。足首はそれなりに固いので、チェンジ操作や歩行はそれほど得意ではない。トライアルブーツの方が柔らかくて歩きやすいと思う。
ヘルメットはフルフェイス(GT-Air2)と最後まで迷ったが、使い勝手のいいJ-Cruiseにした。ヘルメットを脱がなくてもペットボトルの水が飲めるし、低い位置にあるBOLTのメーター類も見やすい。また、スピーカーが耳の位置にぴったり合うので、音質もよくなるようだ。

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(1)有磯海SA

朝5時前に出発。酒田から日本海東北道→国道7と進み、朝日まほろばICから日本海東北道→北陸道へ。黒崎PAで1回目の給油、有磯海SAで2回目の給油と昼食。

小松のあたりから土砂降りとなったが、福井の辺りで雨は上がった。
(2)綾部PA

南条SAで3回目の給油後、敦賀から舞鶴道へ。雨が上がるとかなり暑くなってきた。一つおきにパーキングエリアに入り水分補給。

ツーリングの走行距離は4712kmだった。

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(1)葦毛崎展望台

朝6時前に出発。国道45から眺めのよい県道1(うみねこライン)へ。軍事施設のような石垣があったので立ち寄てみる。海軍の観測所だったとことで、今は展望台になっている。

観測所だったということで、景色がよく見える。
(2)道の駅大谷海岸

国道45に戻り三陸を南下。自動車専用道路になっているので、トンネルが多く山の中を走るがペースは良好。気仙沼で雨がパラついてきたので、給油と雨宿りを兼ねて昼食。
(3)長崎の水車

南三陸から内陸に進む。栗原(築館)で用事を済ませた後、国道398で新庄を目指す。途中に水車があった。長崎の水車というらしいが、動力で水をかきだしているでもなく、回転を何かに伝えてもおらず、目的は不明。説明看板はないし、WEBで検索しても経緯や目的は見つからなかった。
(4)さみだれ大堰

鳴子からからは国道47を進むが、交通量が多くほとんどが追越禁止なので、遅い車がいるとペースが上がらない。酒田手前で行列の後端に追いついたので、さみだれ大堰というところで休憩。

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(1)津軽海峡フェリー函館ターミナル

朝4時半過ぎに出発。渡島半島を回る予定だったが、天候が今一つな予報だったので函館に直行。

9:30初の大間行フェリーに搭乗した。

予約していないので早目に来たが、バイクは8台ほどだった。
(2)大間崎

フェリーは1時間半で大間港に到着。せっかくなので大間崎も見ていく。

まぐろ一本釣の町おおま石像。

今まで3回来ているが、いつも夏休みの連休で混んでいた。この日は平日で空いていたので、マグロ丼を食べてみる。ただし、この時期は”大間のマグロ”ではないとのこと。
(3)尻屋崎

下北半島を西へ進み尻屋崎へ。

最初に来たときは寒立馬が放牧されていたのだが、無神経な観光客の事故で放牧されなくなったらしい。

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(1)オロロンライン

朝6時半ごろ出発。日本海側を南へ進む。海岸沿いの道路はオロロンラインと呼ばれている。オロロン鳥(ウミガラス)が名前の由来になっているとのこと。
(2)道の駅ほっとはぼろ

オロロン鳥の像から羽幌市内に入り、道の駅で休憩。

併設のバラ園が満開だった。

道の駅に入る前、お腹が空いてきたので食べるところを物色していたら、地元のおばさま方がベンチで食事していた。漁協前にある遠藤水産の直売所で海鮮丼を購入。甘えびとタコがこのあたりの特産とのこと。
(3)増毛駅

さらに南に進み増毛駅へ。映画ステーションの舞台になったとのこと。

現在は廃線になっている。北海道は廃線となったところが多いな。

さらに南へ進んで積丹半島へ。積丹でウニ丼(ムラサキとバフンウニの二色丼)を食べた。

ホテルからの眺め。西向きの窓だが、この時期は北の方に太陽が沈むので夕日は見えなかった。

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(1)稚内フェリーターミナル

朝6時半発の礼文島行フェリーに乗るため稚内フェリーターミナルへ。バイクは予約制ではなく先着順なので、発券開始になる1時間前到着。結局バイクは11台で十分乗れた。四輪は満車だったようだ。

乗船したフェリー。2等の椅子席が少ないのが難点かな。

切符は係員がQRコードを読み込んで確認していた。

利尻島を眺めながら航行。
(2)澄海岬

フェリーは2時間弱で香深港に到着。まずは島の北を目指し澄海岬へ。

非常にきれいな湾があった。
(3)スコトン岬

次に島の最北端であるスコトン岬へ。岬の先にはトド島が見える。

昆布ソフトも食べてみた。ほんのり昆布の香りかな。
(4)金田ノ岬

北東端にある金田ノ岬にも行ってみる。こちらは展望台などの施設はなかった。
(5)北のカナリアパーク

島の南に戻って北のカナリアパークへ。映画のロケ地だったとのこと。利尻富士がきれいに見える。

カフェで休憩。
(6)桃岩展望台

香深港から西に進んだところにある桃岩展望台へ。




花がたくさん咲いていた

右の塊が一枚岩で、桃岩と呼ばれている。
(7)利尻山見返台展望台

香深港発12時50分のフェリーで利尻島の沓形港へ。40分ほどで到着する。四輪は1台もおらず、観光バスの団体客とバイクの5台のみだった。沓形からはすぐに山に上って利尻山見返台展望台へ。駐車場から15分ほど坂の上る必要がある。

展望台から見た利尻山(利尻富士)。

反対側には沓形港。
(8)白い恋人の丘

島の南にある白い恋人の丘へ。「白い恋人」のパッケージの場所とのこと。
(9)ミルピス商店

稚内へのフェリーは島を3/4周したところにある鴛泊港。せっかくなので沓形まで1周してみる。行きにミルピスの看板を見かけたので、帰りに立ち寄ってみる。

ミルピスは利尻オリジナルの乳酸飲料で、カルピスを薄くした感じかな。暑くてのどが渇いていたこともあり、おいしかった。
(10)鴛泊港

帰りは鴛泊港発17:40のフェリー。バイクは10台ほど。四輪車は少なかった。

稚内でホッケ焼き定食+プチムラサキウニ。どちらもおいしかった。

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(1)第一幾品川橋梁

朝5時過ぎに出発。道道774で標津に出て、国道244で知床半島の根元を横断。根北峠を越えたところに凱旋門のような建造物があったので立ち寄ってみる。第一幾品川橋梁(越川橋梁)というコンクリート製鉄道橋で、根北線の延伸区間として建設だれたが、開通しなかったので列車が通ることはなかったとのこと。

説明文には昭和‘14年着工完成で、鉄筋は使われていないと書いてある。
(2)カニの爪オブジェ

国道238でオホーツク海沿いに進み紋別へ。道の駅の隣にカニの爪オブジェがある。
(3)エヌサカ線

国道238をさらに進み、浜頓別からさらに沿岸にある猿払村道エヌサカ線へ。
(4)宗谷岬

国道に戻り宗谷岬へ。日曜日だったがそれほど人は多くなかった。
(5)白い道

宗谷丘陵からツーリングマップルの表紙なったことのある白い道へ。写真を撮っていたら、ハーレーが3台通過していった。

こちらはオホーツク海側。

反対側には宗谷湾の向こうに稚内の町やノシャップ岬が見える。
(6)ノシャップ岬

チェックインには少し早かったので、ノシャップ岬に行ってみる。こちらはそれなりの人出で、海鮮食堂はどこもいっぱいだった。

ここの灯台はかなり大きいな。
翌日の7月1日は雨だったのでホテルで休養した。

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(1)野付半島

朝6時ごろ出発。国道272で海岸に出て野付半島へ。半島を先に進むにつて霧が深くなってきた。道がダートになったとことで撤退。

湾内側には湿地が広がっている。
(2)走古丹

南へ進んで走古丹にも入ってみる。やはり先端に近づくと霧が深くなった。ここもダートになったところで撤退。通行止めなどの看板はないので、オフ車なら先端まで行けるようだ。
(3)納沙布岬

根室に進んで納沙布岬へ。

根室の市街地では青空も見えていたが、岬では霧だった。

市内に戻ってお土産を購入。
(4)霧多布岬

道道122で霧多布岬へ行ってみるが、ここも霧で何も見えない。名前からして霧の多いところのようだ。
(5)釧路市湿原展望台

釧路に進んで釧路市湿原展望台へ。この日は海岸沿いはずっと霧が出ていた。ここも霧で何も見えないのでトイレだけ借りて次へ進む。なお、展望台は有料のようだ。
(6)コッタロ湿原展望台

コッタロ湿原展望台へ進む。内陸に入っていくと霧が晴れてきた。

階段を少し上る必要があったが、湿原を見渡すことができた。もう少し木を伐採してくれるとよく見えるのだが…。
(7)道道1093

ナビを頼りに道道1093で阿寒湖を目指していたら、途中でダートになった。
(8)阿寒湖

国道274に引き返して国道240で阿寒湖へ。ここは湖の近くまでバイクで行くことができた。