
ナビ用のスマホは、iPhone12をRAMマウントのホルダーに装着し、magsafe充電器で給電している。粟鹿山と境港ツーリングで使ってみたところ、ツーリングサポーターでナビしているときに充電が追い付かず、バッテリーレベルが下がってしまっていた。iPhone本体が熱くなって充電を停止しているのかなと思ったが、熱を持っていないときでも充電が追い付いていないようだ。
WR250RにはデイトナのUSB電源を付けていたが、USB-Aなので5Wしか供給できていないのが理由と考えられる。そこで、USB-Cで供給できるKaedearのバイク用USB電源を購入した。Type-AとType-C各1ポートのタイプで、同じものはCT-125でも使っている。

右側はUSB-Aで主にGarminの電源、左はスマホ用のUSB-Cになる。Kaedearはポート部分に変圧器があるのでちょっと大きめ。

カバーがON/OFFスイッチになっているとのこと。通電中はポートの回りが青く光る。なお、電源はいつもの電源サブハーネスキットから採っている。Type-C側のポートは定格36Wになっており、iPhone12のmagsafeの容量である15Wを供給するには十分だろう。

Amazonを物色していたら、magsafe+ペルチェクーラーの充電ホルダーがあったので購入してみた。四輪車用でクーラーの吹出口用とダッシュボード貼付用のアダプターが付いている。

アダプターは約17㎜のボールで向きを調整するので、17mm-1インチの変換アダプターを付けるとRAMマウントで使える。

ペルチェがあるためか吸着力はそれほど強くない感じ。林道や大きな段差だと落下するかもしれない。カラピナとリングストラップで落下防止にしてみた。

少しだけ使ってみたが、通電中は接触面はほんのり冷たく感じるので、まったく効果がないわけではなさそうだが、夏の暑さに対して十分に冷えるかどうかは不明。暑い日にどこかで試しに使ってみよう。また、説明書によればiPhoneへの給電は最大7.5W(Androidで最大15W)となっている。ツーリングサポーターを起動し室内で試してみたところ、USB-Aでの供給だとバッテリーレベルが徐々に低下するが、USB-Cと30WのACアダプターなら少しずつパーセンテージが上昇した。