
淡路島ツーリングでリアサスを沈み込ませると、「キコキコ」とまではいかないが「キッ」という音がしているのに気が付いた。そのうちやるつもりで部品を手配済みだったので、セローの時と同様にスイングアームのピボットブッシュをベアリング化した。まずはスイングアームを取り外し。

樹脂製のブッシュは棒で叩いて取り外し。ベアリングをプラハンで少し叩いて入れてから、長ボルトとナットで圧入。面一からは17のボックスを使ってで奥まで入れた。

スイングアームの内径には段差があるので、段差のところまでベアリングを片側2個入れると6~7mmほど奥に入る。

純正のブッシュを金ノコで5mmほどにカット。

カットしたブッシュを両側に嵌め込んで完成。車体に取り付け、ついでにリンク類にもグリスを塗って組付けた。
サイドスタンドを立てた状態でシートを押し込むと、明らかに後輪の動きがよくなっている。乗った感じは特に変化はないが、グリスをたっぷり塗ってあるのでしばらくはメンテしなくてもよいだろう。