Address125にはタナックスナポレオンのAZミラーを装着しているが、旧基準ということもありミラーが小さい。WRのミラーを移植することにして、WR用に新品を購入。ずっとタカツのオフロードミラーⅡを使っていたが、今回はR&RのRALLY690にしてみた。
全体の形状はタカツに似ているが、軸方向にミラー位置を調整できる。その代わり、ミラーは回転方向にしか調整できないので、それ以外の調整は根元を動かすことになる。
根元はミラー固定とステー固定のダブルナットが2段になっている。
タカツはステーの先端がボールになっているので、ミラーだけで上下左右に調整可能。
少し走行してみたところ、オフロードミラーⅡよりもブレが小さいようだ。オフロードミラーⅡはスクータでも小刻みにブレている。
伊豆ツーリングではLAD WEATHERのSENSOR MASTERも投入。主に冬期の気温を見るために使う。直射日光が当たるとでたらめになるが、日陰ではそれなりの温度を示している。伊豆ツーリング帰路の箱根峠では-5℃を示していたが、後で記録を調べると-7℃ぐらいだったので、だいたい合っているように思う。
おはようございます。
私は、デブなのでミラーに関しては「後方確認の可 不可」だけで決めてます。
純正にオフセットステーをカマすか、長めの社外品にするか、その2択です。
レブルは、ナポレオンのミラー移動式にしました。
私も温度計は、必須アイテムです。私が、温度計を設置するようになったのは pxd04615さんのブログを見てからです。
冬は、温度計の数値で先に進むか引き返すかの役目を担ってます。
CBれる男さん、こんにちは
私も太っていますが、肩幅が狭いので標準のミラーで後ろが見えないことはないですね。視力の関係もあって、真後ろは左ミラーの方が見やすく、右ミラーは斜め右後ろを見ています。いずれにしても、車線などを動くときは直接目で見ます。
温度計は手軽にバイクに設置できるものが少ないですね。センサーが別体式で日陰に設置できるのが良いのですが…。デイトナぐらいかな。