サイドバッグ用のステーを取付けて、これに合うサイドバッグを検討した結果、Touratech のクリックという防水サイドバッグにした。買ったのは日本のツアラテック。
容量は片側約28Lとのことで、テント・クッカー・バーナー・ボンベ・テーブル等々は入る。
ツーリングだとボックスが便利だが、普通のタイプをWRに取付けると乗車時に足が当たって乗りにくい。できるだけ高さの低いものということで、GIVI TREKKER DOLOMITI DLM30Aを購入。上部にはオプションのナイロンラックを取付けている。GIVI TREKKER OUTBACK 58は黒にしたが、直射日光が当たると熱くなっていたので、今回はシルバーにしてみた。なお、リアボックスはいつものFC-MOTOではなく、Motostormで購入した。Motostormはイタリアなので、GIVI製品が充実している。対応は早かったかが、ミスによる発送取消しがあったりして、なかなかイタリアンな感じ。
サイドバッグとボックスを装着したところ。合計で86Lの容量になり、さらにシートの上にも少し積めるので、ロングツーリングやキャンプツーリングでも十分だろう。
ボックスの内部。GIVI TREKKER OUTBACK 58 で便利だったので、フタの裏にネットを取付けている。
後ろから見たところ。それなりに幅はある。ボックスにはハンドルも取付けている。ハンドルもナイロンラックも取付けにはドリルによる穴開け加工が必要だった。また、セイムキーセットでツールボックスと鍵を統一している。
おはようございます。
すごいですね。キャンプ愛とWR愛ですね。
サイドバッグが、ソフトタイプで良さげですね。
レブルも、部品交換がありました。
HONDAのオプションカタログ記載のデイトナのバンパーを納車時に装着したのですが、想定通りにバンク角が浅く練習で使い物になりません。
エンデュランスというメーカーが、新しく出した物に換装しました。
接地の恐怖から解放され、改めてレブルの操作性に驚いてます。
CBれる男さん、こんにちは。
離島などでは選択肢がなくてキャンプもしていますが、基本ビジネスホテル派です。なので、キャンプではなくロングツーリングを想定しています。あと、立ちゴケなども多いのでソフトバッグの方がいいと考えました。
レブル1100はエンジンが細身なのか、結構バンク角があるのですね。BOLTも純正のエンジンガードを装着していますが、ステップ→ステップのステーが接地し、ガードが擦ることはないです。