
セロー250やトリッカーのチェーンは428サイズだが、より強度が高い520サイズにするキットが販売されている。WR250Rは標準で520なので、トリッカーを520にすれば、チェーンのクリップなどを共通化できる。

リアスプロケットはXAMから発売されている。寸法はXJR400など80~90年代のロードバイクと共通で、45Tだけスチール製が入手できた。アルミだと38~48Tまでラインナップされているようだ。今回は両方45Tを手配し、スチール製はノーマルホイールに装着するつもり。なお、装着するにはスプロケットアダプター(PCY)が必要。ISAからもアルミ製が発売されており、少し高価だがダンパー付きでPCYは不要。
フロントはXAM、ISA、力造があるようで、今回は力造製を購入した。11~13Tがラインナップされている。

フロントスプロケットを装着したところ。隙間が小さいので13Tが最大サイズかな。

428の50Tとの比較。外径がかなり大きくなっている。

そのままだとヒールガードと干渉する。

ノーマルのヒールガードは樹脂製なので、当たる部分を適当にカットした。アルミ製で格好のよいものを調達しよう。

チェーンは104コマにしたところ、スネイルカムの”3”と標準位置ぐらいになった。

D605なら隙間は十分だが、ツーリストを想定したら106コマの方がよかったかも。2コマ増やせばホイールは約16mm後ろになる。D605とツーリストの半径差は14.5mmなのでちょうどよいだろう。
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