
トリッカーのフォークスプリングをテクニクス製に交換した。写真の上がノーマルで下がテクニクス。ノーマルは2段ピッチでテクニクスによれば3.8~4.2N/mmとのこと。TGRハードスプリングは4.4N/mmのシングルレートになっている。
トリッカーは初期ストロークが柔らかく、ノーズダイブも大きくなっており、WR250Rに乗った後だと変な感じがした。セローやWR250Rはシングルレートなので、トリッカーもテクニクス製のシングルレートに変えてみた。
テクニクスの推奨値は
オフロード:15W・油面120mm
トライアル:10W・油面120mm
ストリート:15W・油面115mm
となっている。ノーマルサスの規定値はヤマハG15で油面115mm。なお、テクニクスの10Wは37.9cst(40℃)、15Wは51.3cst。ヤマハはG10が33.2cstでG15が47.4cst。今使っているカヤバのG10Sは41.2cstで、G15Sは58.8cst。同じような呼びでもメーカーによって粘度が違ってきており、カヤバのG10Sはテクニクスの10Wと15Wの間で10W寄りになっている。今回は油面120mmにしている。

オンロードだけだが少し走行してみたところ、ブレーキ時のノーズダイブは小さくなっている。全体的には普通のオフ車に近づいた感じで、特に違和感はなかった。オイル粘度はオフロードの推奨値より低いが、林道などでもスピードは出ないし、どちらかというとポヨンポヨンとした感じの方が好みなので、このままでいいかと思う。