ZETA バーライズキット & DRC ワイドフットペグ


 CT125に乗ってみると少しハンドルが低い気がしたので、バーライズキットを買ってみた。高さが19mmアップする。


 ノーマルのハンドルクランプ。ホンダのロゴが付いているが、バーパッド装着しているので運転中は見えない。


 キットを装着したところ。ボルトはキット付属のものを使用。見た目は一般的なハンドルクランプになった。ZETAのハンドルにはクランプ部に目盛りが着いているので、1目盛りだけ前に倒してみた。ポジションは少しオフ車に近づいたような気がする。。


 ステップもDRC製に交換。右ステップはクランクケースのカバーが邪魔でピンが抜けないかなと焦ったが、カバー前部はダミーなので、ボルト3本を外すだけでよかった。


 その他、ツーリングでのスマホ充電用にUSBポートを装着。最初から規格サイズの穴があるので、本体を取り付けて、ヘッドライトケース内にあるコネクタに接続するだけ。


 フロントキャリアにバッグを何種類か載せてみたが、結構慣性を感じるのでカゴにしてみた。もう少し大きくてもよかったかな。


 一応、ホンダ純正。


 トップケースはGIVI TREKKER OUTBACKの42L。FC-MOTOで購入したが、ロシアのウクライナ侵攻などもあり、フランクフルトで3週間ほど滞留していた。

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