WR250Rにはハンドルにワイズギアのシガーソケットを装着。普段はシガーソケットタイプの2ポートUSBアダプタでスマホなどに電源を供給している。
ハンドルをいっぱいに切ると、タンクバッグやベースに当たってしまうことがある。
WRのときにはGPSをForetrex601にして、乾電池で駆動しているので、1ポートあれば足りる。そこで、DAYTONAのUSB電源ポートに取り替えた。USBポートはハンドルクランプ部に取付けており、バーパッドに隠れるので、何かに当たることも少ないだろう。
ついでにAddress125にも設置してみる。フロントカバーを外すと、アクセサリー電源コネクタがある。ここにエーモンのカプラーを使って接続する。
スクーターはカバー類の着脱が面倒だけど、内部に余裕があって配線を設置しやすい。
ミラーマウントのステーに取付けたところ、振動でスマホがブレブレ。ステーの剛性が不足しているようだ。
仕方がないので、剛性の高そうなステーを再注文して取付けた。
Amazoneで色々物色していたときに見つけた防水ソックス。あまり伸びがなくて、少しゴワゴワしているが、履いてしまえば特に気にはならない。防水性は試していないが、トライアルブーツの下に履いて走行したところ、雪の残る早朝の圏央道(気温は恐らく0~3℃)でも冷たくなかった。冬に北海道ツーリングに行く人はこんな感じのソックスを履いているようだ。
ごぶさたしております。
寒いですね。石鎚山も真っ白です。
こちらは、二輪車公園 (有料) という練習施設があるので冬場はもっぱらそこです。
しかし、こちらもこの時期はメンテしますね。
先日、セローのチェーン交換をしました。初めて自分でやりました。
クリップ式でしたが、クリップのはめ方がわからず・・・DIDが親切な動画を上げてました。
春はまだ少し先ですが、レブルのメンテもこれからです。
足腰の鍛錬も兼ねて、がんばります。
CBれる男さん、こんにちは。
私が乗り出したころは、特に小排気量にはシールチェーンが普及していなくて、クリップ式のノンシールが多かったです。なので、よく伸びましたし、1万kmぐらいで交換するので、雑誌などにも方法が良く掲載されていました。シールチェーンが普及して、交換頻度も下がりましたし、クリップ式は一般的ではなくなりましたね。もっとも、私はスプロケットでギア比を変えることが多いので、いつもクリップ式に替えています。
一昨日は久しぶりに林道でも、と出かけましたが、千葉でも雪で林道には入らずに帰ってきました。今年の関東は雪が多いです。