IMSビッグタンクとハンドルクランプの干渉対策


 IMSビッグタンクを装着したが、ハンドルをいっぱいに切るとハンドルクランプ(ステアリングステム)とタンクが干渉していた。


 左側も当たっている。


 タンクとハンドルクランプに隙間ができて、ハンドルロック可能な程度に、ストッパーのところに金属用エポキシパテを盛ってみた。衝撃でクラックが入るの防止するため鉛シートを貼り付けている。今のところ問題は出ていない。

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IMSビッグタンクとハンドルクランプの干渉対策 への2件のフィードバック

  1. CBれる男 のコメント:

    おはようございます。
    確かにWRのタンク容量では不安ですよね。
    せめて、セローくらいですが「ハイオク指定」がまた厄介ですね。
    こちらは、山間部のガソスタがどんどん廃業閉店しています。
    以前は、土日だけ気を付けていればでしたが、今や平日でも行先に次第で・・・です。
    その状態でハイオクは、砂漠で水です。

    • pxd04615 のコメント:

      CBれる男さん、こんにちは。

       WRやトリッカーのように、燃料タンクが7L程度だと150kmが給油の目安になってきます。XLR250Rなど、昔のOFF車はタンク容量が9L程度ありましたが、燃費も悪かったので、FIになった今のバイクと給油の間隔はあまり変わらないように思います。林道ツーリングだと山に入る前には必ず給油ですね。
      セローはタンクが大きくてFIになって燃費もいいので、ツーリングに向いています。WRのビッグタンクだと満タンで250kmぐらい走れるので、給油タイミングに神経質にならなくてよいのがいいです。

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