【1日目】
距離:640.2km
時間:14時間28分
【2日目】
距離:390.2km
時間:11時間47分
【3日目】
距離:232.7km
時間:4時間44分
ツーリングでは6回給油。
1回目:走行215km、給油8.52L(¥1,312)、燃費25.2km/L [嬬恋のENEOS]
2回目:走行218km、給油8.62L(¥1,319)、燃費25.3km/L [諏訪の出光]
3回目:走行205km、給油7.78L(¥1,066)、燃費26.3km/L [浜松のコスモ]
4回目:走行203km、給油8.29L(¥1,291)、燃費24.5km/L [浜松のSHELL]
5回目:走行252km、給油10.92L(¥1,758)、燃費23.1km/L [富士川SAのENEOS]
6回目:走行168km、給油6.66L(¥952)、燃費25.2km/L [近くのSHELL]
詳細はこちら。
(1)白糸ハイランドウェイ
朝5時過ぎに出発、首都高中央環状線→池袋線→外環道→関越道→上信越道と進み、碓井軽井沢ICで高速から、県道43→国道18などを通って白糸ハイランドウェイへ。朝早い時間帯だか観光バスも来ていた。
(2)鬼押ハイウェー
白糸ハイランドウェイの終点から、国道146をまたいで鬼押ハイウェーへ。浅間山のすぐ横を通る。
時間に余裕があったので鬼押出し園に入ってみる。溶岩がゴロゴロしている。
(3)万座温泉
鬼押ハイウェーで嬬恋に進み、給油後万座ハイウェーへ。万座温泉のところで少し休憩。
(4)志賀草津道路
10時少し前に県道466から国道292(志賀草津道路)を目指すが、10時開通を待つ車やバイクが20台ほど並んでいた。
並んでいたら地元の観光協会?の人から水とパンフレットをもらった。
長野側の雪の回廊。今年の志賀草津道路の積雪は多めだったようだ。
(5)美ヶ原
国道292→志賀中野道路と進み、信州中野ICから坂城ICまで上信越道を通る。県道91→国道18→県道65→国道254→152→県道62→464と進み美ヶ原へ。道路は4月19日11時開通だが、道の駅などは営業していなかった。
(6)霧ヶ峰
県道178(ビーナスライン)を通って霧ヶ峰へ。金曜日ということもあって、交通量は少なかった。
(7)道の駅信州新野千石平
県道40→国道152と進み、諏訪ICから飯田山本ICまで中央道を通って、国道474(三遠南信道路)→151で道の駅信州新野千石平へ。
ここで御幣餅を食べる。美味しかったが、想定よりもかなり大きかった。
(8)ホテルルートイン浜松西インター
国道151→474などを通り、給油後、ホテルで宿泊。
(1)浜名湖
朝6時頃出発。浜名湖の北側を通り、渥美半島を目指す。浜名湖の向こう側に浜名大橋が見える。
(2)蔵王山
国道20→259などを通り蔵王山へ。南側から上る道路は9時以降二輪通行止めのようだ。
(3)伊良湖岬
県道399→2→国道259などを伊良湖岬へ。
(4)うな愼
国道42→1で浜松に戻り、浜名湖の東のうな愼へ。
(5)長島ダム
国道1→県道343→40→国道362→県道263→国道362→県道77→388と進み長島ダムへ。
(6)井川大橋
県道388→舗装林道→県道60で井川大橋へ。
(7)井川大仏
井川大橋へ行く途中、ミスコースしたときに見かけたので帰りに立ち寄ってみる。
(8)井川駅
県道60を静岡方面に進んだところに大井川鐵道井川線の井川駅がある。
(9)富士見峠
県道60は静岡へ下っていくだけだと思っていたら、かなり高度を上げていき富士見峠へ。1,000m以上あって気温も低く、霧も出てきた。
(10)ホテルプレストン吉田
県道60→27と進み、新静岡ICから藤枝岡部ICまで新東名を通る。国道1→県道81で今度は焼津ICから吉田ICまで東名高速を使う。吉田市内に入ってホテルで宿泊。
(1)富士川SA
朝6時前に出発。東名高速を通り、富士川SAで給油。
(2)箱根スカイライン
御殿場ICから国道138→県道401で箱根スカイラインへ。日曜日の朝ということもあって、スピードを出しているバイクと四輪車がいた。
(3)大観山展望台
芦ノ湖スカイライン経由で箱根ターンパイクへ。富士山と箱根山が見える。
(4)西湘PA
ターンパイクを下りて西湘バイパスへ。平地に下りてくると暑くなったので、西湘PAでウルトラライトダウンジャケットを脱いだ。この後、西湘バイパス→国道134→新湘南バイパス→国道1を通り、
戸塚PAで朝ラーメンを食べた後、横浜新道→第三京浜などを通って帰宅。
志賀高原道路が開通になるので、休暇を取って金曜日から出かけた。今年は雪がたくさん積もっていた。金曜日の天気予報は今ひとつだったが、雨に遭わずにすんだ。土日は少し気温は低いが天気はよく、ツーリングのバイクもそれなりに見かけた。