リヤタイヤが摩耗していたので、前後ともIRCのGP-210に交換した。走行距離は約6,900km。外したフロントタイヤはとっておいて、次にオフ寄りのタイヤを付けるときに使うつもり。あまり気にしていないが、自分で交換したので、リムが傷だらけだ。
阪神高速と六甲山を走ってきたが、純正装着のTW201/202より、ノイズが少なく高速でも安定している。舗装路のグリップはわからないが、コーナーでの違和感はなかった。パターンから見てダートのグリップは全く期待できない。冬の間はあまり山には行かないと思うので、来年の春にまた考えることにしよう。
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