Mustang Standard Touring for Yamaha Bolt


 しばらく欠品になったりしていたマスタングのライダー用シートを購入。ハーレー用として有名なアメリカのブランドで、直接通販で注文した。左のノーマルに比べるとかなり大きい。シッティング・ポジションも少し前方になるようだ。


 ノーマルより厚みもある。ピリオンシートは2月の車検前に装着済み。タンデム用ベルトは自作した。


 コミネのヒーティングシートパッドも再装着。シートが大きくなり固定用ベルトが届かなくなったため、ベルクロテープで延長した。幅が広いので、跨がると若干足つきが悪化するが、両足がベタ付なのは変わらないので問題ないだろう。

 浜松ツーリングから使用したが、ノーマルよりもさらに快適でお尻が痛くなるようなことはなかった。

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浜松


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【1日目:12月10日】
 距離:518.5km
 時間:12時間0分
【2日目:12月11日】
 距離:145.9km
 時間:2時間41分
距離と時間はGPSデータによる。

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伊豆


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【12月3日】
 距離:353.0km
 時間:12時間2分
【12月4日】
 距離:121.5km
 時間:3時間24分
距離と時間はGPSデータによる。

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ZETAアドベンチャーウィンドシールド ラージスクリーン


 ZETAのアドベンチャーウィンドシールドのオプションとして、ラージスクリーンが発売されたので購入。


 標準のスクリーンに比べ、上に70mm、左右方向に60mm(片側30mm)大きくなっている。標準と異なり上下逆さまに取り付けることは不可能だろう。


 標準のスクリーン。純正オプションのミニスクリーンよりは大きいが、スクリーンとしては小さ目。


 ラージスクリーン。オフロード車用としては大きい。


 乗車位置から見た標準スクリーン。路面を見る邪魔にならないよう、小型になっているのだろう。


 同じ位置から見たラージスクリーン。私の体格だと上端が目線の少し下ぐらいになるので、幅が広がったことと併せ、防風効果は高くなったと思う。

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月山


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 日時:2022年11月19日
 距離:1009.6km
 時間:17時間59分
 距離と時間はGPSデータによる。

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風防の前タレ


 CT125には旭風防のCT-T11ロング風防を装着しているが、風防の上端が目線の少し下になるので、もう少し高さが欲しい。取付ステーは多少融通が利くが、風防は前タレ(布タレ)で高さが決まるので、少し長くした前タレを自作してみた。試作1号機は安いフェイクレザー製でペラペラだったので、1.1~1.5mm厚の本革で写真の2号機を製作。風防は5cmほど上になっている。


 2号機でしばらく使ってみたところ、走行風でバタつくなどの問題はなかったが、もう少し厚みがあった方が雰囲気がよくなるかと思い、1.6~2.0㎜厚のオイルレザーで3号機を製作した。2号機ではフロントキャリアを外していたが、前タレに穴を開けて再装着。


 やはり、前カゴがあるとなにかと便利だ。

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オイル交換


 WR250Rは1年近くメンテナンスせずに乗りっぱなしだったが、タイヤ、スプロケ、チェーンの交換を済ませた。残っていたエンジンオイルとフィルターを交換、デイトナから発売されているオイルフィルター、Oリング、ガスケットのセットを使った。距離はそれほどでもないが、期間が長かったためか、オイルは少し濁った感じになっていた。

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前後タイヤ、前後スプロケット、チェーン、フロントブレーキパッド交換


 約10,000km使った前後タイヤ。リアだけでなくフロントもそれなりに摩耗している。ADVENTURECROSSはノーマルのTW301/302に比べ取り立てて長持ちするわけではないし、林道でのグリップも今ひとつ。全体に固い感じもするので、もう少し車重のあるバイク用なのだろう。


 最近は舗装路ツーリングがメインなので、オンロード向きのIRCのGP-210にしてみた。ADVENTURECROSSに比べると、柔らかくて組みやすい。


 フロントもGP-210。トリッカーのときは14,000kmくらい使えたので、WRでも同程度を期待。


 チェーンとスプロケットも使い込んでいるはずなので同時に交換。


 ギア比はノーマルのF:13/R:43に対しF:14/R:44と、5%ほどロングに振ってみた。このため、チェーンはノーマルの108リンクから110リンクに長くしている。なお、ギア比とチェーンの検討ツール(EXCELシート)はこちら


 フロントホイールを外したら、ブレーキパッドがほとんど残っていなかった。前回交換からは約20,000km。最初の純正パッドは35,000km使えたので、それよりは短いが十分持った方だろう。

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キジマ フロントバンパー


 エンジンガードも購入時点から純正オプションを取り付けていたが、より大型のキジマのプロントバンパーを購入した。


 純正オプションと同様、左右のステップのベースと共締め。上部はダウンチューブに金具で挟み込んで固定する。


 エンジンガードを大きくて試してみたかったのは風よけ。低発泡塩ビ板でレッグシールドを作ってみた。高さが低いので膝まではカバーできないが、つま先や足首に当たる風は弱くなった。また、風の流れが変わるためか、スクリーンを上にセットしても、下からの巻き上げが減ったような気がする。、

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GIVI大型ウインドスクリーンAF49


 BOLTには購入時点から純正オプションのスクリーンを取り付けていた。着脱式で大変便利なのだが、私の座高では少し高さが低く、額の辺りに風が当たってしまう。MRAのスクリーンで延長してみたが、延長するとおなかの辺りから吹き上げる風が強くなってしまう。純正オプションのスクリーンはアメリカンスタイルのまっすぐなタイプなので、流線型のタイプに変えてみることにした。通販サイトでいろいろ見ていたところ、アマゾンで割引率がよかったので、可変式の大型スクリーンAF49を購入した。


 ハンドルとフロントフォークの4点支持で固定する。可動部を一番下にセットすると、純正スクリーンとほぼ同じ高さになる。


 一番上にするとスクリーン越しに前を見ることになる。横浜新道を走行したところ、一番上だとやはり下から風が吹き上げる感じになる。目線の高さだと、同じぐらいの高さになるMRAのスクリーン付よりは風が弱いと思う。純正オプションよりも乱流がマシで、好みの位置にセットできるのがよい点かな。

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南会津


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【1日目:10月23日】
 距離:476.8km
 時間:12時間55分
【2日目:10月24日】
 距離:201.1km
 時間:4時間32分
距離と時間はGPSデータによる。

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AFレッグ風防 CT-02-B


 普通のカブやスクーターはレッグシールドがあるがCT125にはないので、寒くなるとヒザが冷たくなると思われる。旭風防からレッグシールドが発売されているので、少しかっこ悪くなるような気もするが購入。


 ステアリング下のカバー固定ねじを利用してステーを装着。ステーにシールドをボルトとナットで固定する。


 下はアンダーパイプにU字クランプで固定。シールドとの接続はトリムクリップになっている。


 前から見たところ。風防とセットで付けると、前からの風はほとんど防げそうだ。

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