スクーターには風防があったほうがいろいろ楽なので、旭風防のアドレス125用を購入。シールド本体は不織布の袋に入っており、直射日光に当たる際には袋をかぶせて劣化を防止するとのこと。
胴長短足の私でもシールド上端が目線の辺りにあり、ちょっと高すぎるようだ。
目線から少し下になったが、60km/hぐらいなら風をよけてくれるので、裸眼でも走ることができる。
スクーターには風防があったほうがいろいろ楽なので、旭風防のアドレス125用を購入。シールド本体は不織布の袋に入っており、直射日光に当たる際には袋をかぶせて劣化を防止するとのこと。
胴長短足の私でもシールド上端が目線の辺りにあり、ちょっと高すぎるようだ。
目線から少し下になったが、60km/hぐらいなら風をよけてくれるので、裸眼でも走ることができる。
近所のちょい乗り用にアドレス125を購入した。フラットシート仕様ではなくノーマルシートの方。
メットインは小さくて、J-Cruiseはシートを強く押し込まないとロックしない。入れない方がよさそうだ。
キャリアはしっかりしたものが標準装備。空いている穴はGIVIのベースに合わせてある。
あまり使っていないGIVI E43NTL-ADVを装着。これでヘルメットも入るし、荷物もたくさん積める。ナンバーは大田区の”ご当地”タイプにした。飛行機の絵が描いてある。
春から秋にかけての林道ツーリングでは、ジェットヘル(アライハイパーT)とフェイスマスク付ゴーグルの組合せを使うことが多い。恐らく現時点で入手可能なフェイスマスク付ゴーグルであるSCOTTの83X SAFARI FACEMASK GOGGLEを買ってみた。
普段使っているOAKLEYとの比較。SCOTTのこのタイプのフェイスマスクは頬の部分から吸い出すベンチレーションになっている。OAKLEYは豪雨になると頬に当たった雨水が跳ね返ってしたからゴーグル内に入ってしまう。雨の日はSCOTTの方がよいと思う。
SCOTTのホームページのカテゴリはスノーモービルになっていたけど、SAFARIというぐらいだから元々は乾燥地帯用かな。そのためか、スポンジの幅も広くなっているようだ。
フェイスマスクはゴーグル下部左右各3ヶ所の穴で取付いており、昔から変わっていない。
ということで、旧タイプのフェイスマスクも装着可能。ベンチレーションは無くなるけど、個人的にはこちらの方が好みだ。
Ricoilとはレンズが共通で、全体のフォルムは同じになるので、取付穴を開ければ取付けは可能。ただし、Ricoilは赤丸の部分がとんがっているので隙間が大きくなり、安定感に欠けるので実用的でないと思う。それにホームページを見ていたら、Ricoilもラインアップから落ちているようだ。
四輪車では一般的になりつつあるし、二輪車でも装着している人の多くなったドライブレコーダーを装着してみた。買ったのはAKEEYOのAKY-988Gという機種で、アマゾンでクーポンが出ていて2万円以下だった。
配線のためシートやフェンダーを外すので、ついでにバイクを買ったときに購入して装着していなかった、ウインカーリロケーションキットを取付ける。
ウインカーリロケーションキットは延長ステーの分約10cmほどウインカーを後方にずらし、サイドバッグが当たらないようにする。
ドライブレコーダーの電源は、説明書では赤をバッテリー、白をアクセサリ電源、黒をアースに接続となっていたが、赤・白両方ともモーターサイクル用電源サブハーネスキットのコネクタに接続した。このため、バイクのキーをONにしたときだけ電源が入ることになる。
フロントカメラはあまりいい場所が見当たらなかったが、ヘッドランプの下辺りに両面テープで固定。
リアはプロトのドライブレコーダーステーを使ってみた。
本体はハンドルに装着。GPSセンサは本体の下のところに貼り付けた。ハンドルの右にSOS/静止画撮影スイッチ/マイクを装着。後方カメラは逆像設定があるので、液晶画面はバックミラーのようにして使っている。バッテリーに直結していないので、時刻などは毎回リセットされるが、10分ほど走行するとGPSを掴んで、時刻と位置を記録するようになる。
昼間の前方カメラ。まずまずきれいに撮れている。
リアはブレが大きい。
夜間の前方カメラ。こちらも割ときれいだ。風切り音が大きいので、対策が必要かな。
後ろはブレ対策が必要かな。
前から気になっていた比較的安価なZEALOTのカーボンヘルメットを購入。正確にはFRPの上にカーボンを貼ったハイブリッド構造らしい。
不織布らしいヘルメット袋とサイズ調整用のスポンジが付いている。
内装は普通の感じ。チークパッドは取り外せる。あごひもは長めだが、スナップで先端を止めることができる。
後ろにはゴーグル止めが付いている。CLIMAXとかのベルトの細いヴィンテージなゴーグル用かな。
帽体のサイズは小さめ。FlyboyJetのサイズLでシンプソンのM50(サイズM)と同じぐらいだった。かぶってみたところ、ショウエイやアライのLより少し緩い感じ。ただし、サイズが違うほどの差はないように思う。
カーボンハイブリッド製で軽さが特徴だが、手に持っただけでも軽いのがわかり、かぶるとかなり違いを感じる。公称800gで、平均値はそれよりも小さいとのこと。持っているヘルメットだと、
SHOEI HORNET ADV ソリッドカラー サイズ:L 1,532g
SHOEI J-Cruise ソリッドカラー サイズ:L 1,477g
SIMPSON M50 サイズ:MEDIUM 1.36kg・・・非公式(米Amazonの説明による、バイザー付?)
アライ ハイパーT サイズ:XL 1,090g (トレックフィールド測定)
となる。シールド付はどうしても重くなるようだ。VFX-WRはLで1,332gと軽くなる。
ツーリングの途中でiPhone11のカメラが故障してしまった。最近のiPhoneは振動に弱いらしいので、アマゾンでナビ用に安価なアンドロイド機を購入。
故障の状況。標準カメラがカチカチと音を出して震えている。手ぶれ補正機構の故障で、割りよくあることらしい。
買ったのはUMIDIGIという中華メーカーのPowerという機種。今は後継機種のPower3が出ていることもあって割と安く手に入る。
買ったときは予備回線に持っていたHISモバイルのドコモ回線で使用。設定など問題なく使えていたが、新規参入の楽天が新しいプランを1年間無料で出しているので試してみる。申し込んだら2~3日でSIMカードを送ってきた。
早速入れてみる。UMIDIGI PowerはSIMスロットが2つあるが、1つはSDカードと排他利用。
とりあえず開通して使えるようになった。標準の電話アプリでは通話できず、楽天が配布している「Link」というアプリで電話するようだ。
速度も計測できる。使って遅いと感じない程度のスピードも出ているようだ。
マンションは楽天エリア内なので1800MHz帯で接続するが、突然切れたりする。地下鉄や楽天エリア外では800MHz帯のAUに接続するが、これも朝の地下鉄ではNGで、帰りは接続できたりと、規則性がわからない。メイン機で実用に使うにはもう少しかかりそうだ。当分、主にナビ代わりで使う予定だが、安定しないようなら、しばらくはiPhone11(ドコモ)のテザリングで使えばよいかな。
【10月1日追記】
2ヶ月ほど使っていたが、改善しないので楽天のOppo Reno Aを購入した。楽天の正規品なので、接続が切れるようなことはなくなった。
20,000km整備でタイヤやエアクリーナを交換したが、プラグも購入していたのを忘れていた。WRでも使っているイリジウムプラグにしようと思ったが、新しく発売されたNGK MotoDXプラグ CPR7EDX-9S 96553にしてみた。
BOLTには左サイドバッグをいつも装着しているが、工具やレインスーツでいっぱいになっている。ちょっとした買い物用に簡単に装着できるバッグとして、デグナーのシーシバー対応バッグを購入した。ショルダーベルト、シーシバー取付用ベルト2本、レインカバーが付いている。
近くの南海部品に予約に行ったら、「すぐできる」ということなので、在庫のあったピレリのナイトドラゴンに交換してもらった。タイヤのタイプとしてはクルーザー用とのこと。