ハンターカブCT125は大きなリアキャリアが特徴だが、GIVI箱を装着していると重いだけであまり意味がない。そこで、GIVIのベースを取り付けるのに必要なだけのキャリアを購入した。買ったのはタイのMugello製で、直接メーカーにオーダーした。在庫が切れていたのか2ヶ月ほど掛かった。
材質はスチールの塗装で、板厚は11mm。キャリアだけだとすっきりしたスタイルになる。本来は前端にグリップをボルトて取り付けるが、必要なさそうなので外している。また、ツールケースのステーを取り付けるところがなくなるので、L型のアングルをキャリアと共締めしてみた。この時点ではちょっとグラグラしている。
GIVIのベースを装着。L型アングルをベースの取付金具で挟んだので、しっかり固定できた。
ボックスを装着。あまり重い荷物を積んだことはないが、剛性が不足するようなことはなさそうだ。
楽しまれてますね。
本年大会も終わりました。結果は最下位でしたが、想定内です。
また、来年目指してがんばります。
5月下旬に最終練習会が開かれたのですが、その際にレブルのリアキャリアを考えました。
携行する工具バッグが3㎏あるので、飲料水などと合わせると5㎏超となります。
しかし、この為だけに買うのも・・・・諦めて背負って行きました。
アフターパーツのインプレ楽しみです。
それでは
CBれる男さん、こんにちは。
Rebelはシートが小さいので、荷物を積みにくそうですね。BOLTも同様ですが、乗り始めた頃は背もたれを付けて、荷物の固定や落下防止にしていました。私はツーリングがメインなので、今は各車ともツールボックスやサイドバッグに工具を積みっぱなしです。