【1日目】
距離:538.2km
時間:13時間25分
【2日目】
距離:245.0km
時間:4時間12分
距離と時間はGPSデータによる。
ツーリングでは5回給油。
1回目:走行164km、給油5.41L(¥774)、燃費30.3km/L [秩父のENEOS]
2回目:走行167km、給油5.50L(¥787)、燃費30.4km/L [茅野のExpress]
3回目:走行219km、給油6.83L(¥1,079)、燃費32.1km/L [浜松のSHELL]
3回目:走行124km、給油4.39L(¥707)、燃費28.2km/L [富士川SAのゼネラル]
3回目:走行158km、給油4.98L(¥677)、燃費31.7km/L [近くのENEOS]
詳細はこちら。
(1)道の駅 果樹公園あしがくぼ
朝5時半頃出発。首都高横羽線→三ツ沢線→横浜新道→保土ヶ谷バイパス→東名高速→圏央道と進み、入間ICで高速を下りて国道299へ。秩父に入ってきた道の駅果樹公園あしがくぼで休憩。ツーリングのバイクがたくさんいた。
(2)八丁トンネル
国道299を西へ進み志賀坂トンネルにさしかかったところ、側道に入っていく車がいたので、つられて入ってみる。トンネルの旧道ではなく、中津川林道に抜ける金山志賀坂林道だった。峠にある八丁トンネルのところで引き返す。
(3)道の駅 上野
国道299に戻り、道の駅上野で休憩。ここもバイクがたくさん止まっていた。
(4)十石峠
国道299を進むと工事中の看板があったが、柵はなく工事も行っていなかった。展望台のある十石峠で休憩。
(5)分杭峠
国道299→141→299→152と進む。麦草峠では大渋滞で、登山客の路上駐車と渋滞で止まってしまった車で、観光バスが身動きできなくなっていた。諏訪で給油後、国道152を南へ進み分杭峠へ。パワースポットと言われているらしく、ここも駐車場はいっぱいだった。
(6)天空の池
大鹿村から中峰黒川林道へ。ダートは少しだけ残っていた。
(7)地蔵峠
国道152へ戻り地蔵峠へ。だんだん交通量は減ってきた。峠から先は国道不通区間で、蛇洞林道に迂回。
(9)ホテルルートイン磐田インター
国道152は青崩峠も不通区間で、兵越林道に迂回。その後、国道に戻り、天竜川沿いを南下して、磐田で宿泊。
(10)富士川SA
朝7時過ぎに出発。磐田ICから東名高速に入り、富士川SAで給油と休憩。朝早くで東京へ向かう方向のためか、バイクはいなかった。
(11)海老名SA
東名高速を進み海老名SAで休憩。ここは、バイクが多かったが、第1、第2とある駐輪場も広い。この後、横浜町田ICから保土ヶ谷バイパス→横浜新道→首都高三ツ沢線→横羽線などを通り…
装備は上がエアリズムシャツ、MXジャージ、R&Rのゴアテックスジャケットで、下がジオラインタイツにジーンズ。グローブは高速道路がJRPの3シーズンで、一般道はFOXのリージョングローブ。林道巡りではないので、ブーツはG-Adventureにした。
天気もまずまずで暖かく、フリースやダウンも準備したが使うことはなかった。秩父周辺ではバイクをたくさん見かけた。