オークションに懐かしいヘルメットが出品されていたので、少し高かったけど、思わず落札してしまった。
GPAのG4というモデルで、中に貼ってあったラベルによれば、昭和57年(1982年)の輸入品。シールドはクリアが付属していたがスモークを別に購入。スモークとブルーならUASで売っている。純正ではないが、こちらの方が表面が硬くて傷付きにくいようだ。
デッドストックとのことで、スポンジなど年数ほどは劣化していない。サイズはL(60cm)だが、国産よりは少し小さい。発泡スチロールの窮屈な部分を潰して頭に合せる。
たぶん、VF400かRG250Γに乗っているとき同じモデルを持っていたはず。当時は風切り音がすごく大きい記憶があったが、セローで乗ってみるとそれほどでもなかった。一番、使用頻度の高いHyper Tの風切り音が大きいことと、セローにはスクリーンがないことが影響しているのかも。
昨日、洗車したので、チェーンをクリーナで洗浄してルブを塗布した。
5,000kmほど走行したリアタイヤのD605。7分山ぐらいかな?思ったほどは減っていないようだ。
同時に交換したフロントのBSもそれなりの摩耗。
管理人さん 隠岐の海六連勝!!