オフロード用ヘルメット(元、裏ブログ記事)

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セローのようなオフ車に乗る場合、私は以前からジェット型のヘルメットをかぶっています。少し前までは、アライのMXシリーズのチンガードを外して使うことが一番多かったように思います。ただ、MXシリーズは発売中止となり、オフ向けのジェット型はトライアル用だけになってしまったようですね。仕方がないので、夏場は普通のジェット型であるS-70を使っています。確か「S-70」の「70」は「スネル1970」の「70」からとったはずなので、1970年代からあるモデルのはずです。これだけ息の長いモデルになっているのは、何か特殊な需要(警察?自衛隊?)があるからなのでしょうか?

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今でも販売しているとはいえ、S-70は古いモデルなので、ダクトを追加したりしても、通気性があまり良くありませんし、内装を外して洗うこともできません。私の使い方だと、アライのトライアル用にMX-2辺りのバイザーを付けたものが理想に近いかもしれません。

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現在のオフロード用ヘルメットはフルフェイスが主流になっていますが、アメリカでモトクロスのレースでフルフェイスに規制されたので、ジェット型が売れなくなったとのことです。ツーリング用に残してくれても良さそうな気もしますが、需要が少なくなってしまったのでしょう。昔はスーパークロスなどでもジェフ・ワードなんかはジェット型にフェイスマスクでしたね。

フルフェイスは剛性が高そうですし、顔もガードしてくれるので、安全性は高いと思われますが、どうしても重くなる傾向にあります。私の場合、首に負担がかかると寝違えのような症状が出やすくなるので、ヘルメットは軽さを重視したいです。また、フルフェイスはアゴがある関係で下方の視界が狭くなるのも好みではありません。

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冬のツーリングではシールド付のフルフェイスが定番でしたが、最近購入したJ-Cruiseはシールドが深く、ピンロックシートも装着できるので問題ありません。インナーバイザーも便利なので、ツアークロスの出番がめっきり少なくなりました。ただ、いずれにしてもシールドの場合は、反射光などにより路面の状況が見づらくなり、森の中などは走りにくいので、林道に向いているとは思えないです。

[2015年8月22日追記]
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 1年ほど前からアライのトライアル用ヘルメットであるハイパーTを使っています。フルフェイスに比べて軽くて視界が広いのがいいです。ただし、林道を走るときは木の枝や蔓が顔に当たるので、フェイスガードを付けた方がいいです。写真はスコットの古いタイプで最近のお気に入りです。

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 ノーマルのバイザーは上方の視界を確保するため短くなっています。バイザー取付孔はモトクロス用と同じ位置にあるので、MX-3用のハイパーシャークバイザー(左)やV-Cross3バイザー(右)が使えます。同じような形状ですが、V-Cross3バイザーの方が少し長いですね。

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 前2ヶ所に空気取入口があり、アライのバイザーならここへフレッシュエアを導いてくれます。バイザーを止めているビスはトロイリーのアルミ製です。

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 水抜孔2ヶ所にデルタダクトを追加しています。また、無くてもいいのですが、なんとなくいつもゴーグルストッパーも付けています。

[2015年12月3日追記]
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 AraiのSZ-Gを買って、CT-Zのバイザーやシールドを装着しました。

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 シールドを上げてゴーグルを装着することができます。

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 ツアークロスのジェットヘルメット版みたいな感じかな。

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