Un viaggio indiano (インド旅行)

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 仕事でインドに行ってきたのですが、スケジュールに余裕があり、少し観光もしてきました。トリッカーにもツーリングにも関係ありませんが、興味のある方はご覧ください。


1.観光
(1)デリー
 デリーはインドの首都ですが、古くからの町であるオールドデリーとイギリス人が整備したニューデリーに分かれます。ニューデリーの方は官邸や庁舎があり、町並みも整然としていますが、オールドデリーの方は雑然とした感じでした。
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 ニューデリー地区にあるインド門です。凱旋門ではなく、第1次世界大戦における戦死者の慰霊碑とのことです。
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 オールドデリーにあるラール・キラー(レッドフォート;赤い城/デリー城)です。外国人は250ルピー、インド人は10ルピーの入場料を取られます。ムガール帝国(16世紀)時代のお城です。
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 中は庭園になっていました。ちょうどお昼前でしたが、たぶん40℃くらいで、めちゃくちゃ暑かったです。
(2)チェンナイ
 チェンナイは古くからの都市ですが、イギリスが要塞を築きマドラスと呼ばれていた所です。
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 パルタサラティ寺院は8世紀に建立され16世紀に修復された寺で、クリシュナ神を祭っているとのことです。
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 セント・メアリーズ教会は、1680年に設立された、セント・ジョージ要塞内にある大きな教会です。
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 マリーナ・ビーチと呼ばれる海岸で、案内してくれたインド人運転手氏は「世界最大のビーチ」と言っていました。スーツ姿の日本人がいますが、違和感がありますね。
(3)マハーバリプラム
 マハーバリプラムはチェンナイの南60kmのところで、かつて港湾都市があった所です。世界遺産が3つあることなどから、現在は観光地になっているみたいです。
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 タイガーケープと呼ばれる石彫寺院です。8世紀のもので世界遺産になっています。
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 これは世界遺産ではありませんが、巨大な岩が斜面に止まっているもので、切り取られたような形状とシバ神の好物であることから、バターボールと呼ばれています。支えるようなポーズで記念写真を撮るのが定番みたいですね。
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 ガンガーの降下と呼ばれる石窟寺院群の1つです。
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 パンチャ・ラタと呼ばれる7世紀の石窟寺院で、やはり世界遺産になっているとのことです。
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 海岸寺院も8世紀のもので、世界遺産です。近くにビーチもあり、観光客がたくさん来ていました。パンチャ・ラタと海岸寺院に入るにはチケットが必要で、やはり外国人は250ルピーです。チケット自体はインド全国共通みたいで、デリー城で買ったものと同じデザインでした。
2.食事
 朝食はホテルのバイキングですが、それ以外は、一度昼食でマクドに入ったのを除き、すべてインド料理レストランで食べました。
(1)デリー
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 インドでの最初の昼食です。まずはチキンとマトンのカレーとナンを食べました。それほど辛くなく、ナンも柔らかくて美味しかったです。
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 夕食はホテルで紹介してもらった近くのレストランです。
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 付け出しみたいな感じで生のタマネギが良く出るのですが、ちょっと苦手です。
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 タンドリーチキンとカレー2種、それに写真には写っていませんがナンを食べました。インドのレストランは基本的に酒類を出さず、扱うには特別な許可が必要とのことらしいです。この店は酒を出さない店でしたが、一緒に行った営業氏は、「こんな美味しいタンドリーチキンがあるのにビールが飲めないなんて…」と食べている間、ずっとぼやいていました。
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 「ヒンドゥーは牛を食べないとすれば、マクドナルドに何があるのか?」という話になり、昼食に入ってみました。チキン、フィレオフィッシュ、ベジタブルがメニューになっています。
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 チキン・マハラジャ・マックのセットにしてみました。チキンのビッグマックといった感じですが、味はインドのスパイスが効いています。ポテトにはベジタブルマークが付いているので、植物油で揚げていると思われます。
 このセットで120ルピー(約240円)ほどでした。日本の感覚からすると安いですが、現地の人の給料からすると1200円ぐらいに相当するはずですので、「おしゃれだけどちょっと高い」という感じだと思われます。
(2)チェンナイ
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 チェンナイでの昼食で、あまり観光客向けではなさそうなレストランです。南の方はナンなどの小麦粉ではなく、米が主流のようです。中央はチキンのビリヤーニで、鶏肉と卵がご飯の中に入っており、カレー味ではなく、あっさりとした感じです。ここにはナンはなく、もう少し小振りなローティを食べました。
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 カニのツメのフライです。身が詰まっており美味しかったです。
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 夕食もチェンナイ市内のレストランです。鳥の串焼きで串を抜いた所にチーズが入っています。
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 料理名がよく分からないので、適当に頼んだら中華風のマトンが出てきました。これはこれで美味しかったです。
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 ビリヤーニは魚にしてみましたが、白身の魚でクセもなく美味しかったです。
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 マハーバリプラム近くのレストランで、魚料理を出している所です。タコのフライ、エビと魚の焼き物のセットで350ルピーでした。観光地価格でしょうか?
 インドでの食事は普通に食べて、250~500ルピーでした。お酒が出る店は基本的に外国人向けで、少し値段が高いようです。レストランだとビールは120ルピーぐらいで、インド産であるキングフィッシャーなら大瓶です。行く前は少し心配していましたが、どこも美味しく食べることができました。
3.交通&バイク
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 インドと言えばオートリキシャーでしょうか。デリーでもチェンナイでもたくさん走っていました。逆に普通のタクシーはあまり見かけません。デリーでは規制されているのか、すべて4ストロークでしたが、チェンナイでは2ストロークのものも走っていました。ベスパと同じピアッジオ製も走っています。
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 バイクも多いです。サイズは125ccクラスがほとんどです。150ccまで見かけたので、これが税金などの区分になっているものと思われます。
 車は小型車が多く、オートリキシャーやバイクがどんどん割り込んできますし、車線もあってないような感じです。また、ホーンをやたらと鳴らしていますが、怒っているのではなく自分の位置を知らせるなど、コミュニケーションの手段としているようです。中国のように怒鳴り合いをしている人はいませんでした。
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 町中でヘルメットが売られています。デリーではほとんどの人がヘルメットをかぶっていますが、チェンナイではノーヘルが多いです。また、3人乗り、4人乗りも見かけました。
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 一番かっこよかったのはこれでしょうか。
 短期間ですが、ともかくインドを見てきました。ムンバイのテロがあったためか、ホテルなど外国人が立ち寄る場所では、入口で荷物やボディチェックをしていましたが、特に怖い感じのところはありませんでした。まあ、嫁が行きたいと言わない限り、プライベートで行くことはなさそうです。

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